このような疑問・悩みを解決する記事となります。
DApps(分散型アプリケーション)の分野で「AWS」のポジションを狙うことで誕生した仮想通貨「Orbs(オーブス/ORBS)」
Amazonが提供する「AWS」は、世界中のありとあらゆる企業がサービス開発を進める上で利用されています。
そして今後はWeb3.0の市場が伸びていくことが予想され、多くの企業がOrbsと提携し、現在大きな注目を集める仮想通貨の1つです。
ただ記事執筆時点で「ORBSコイン」を取り扱っている国内取引所はありません。




とはいえ、初めてUniswapで取引する方は色々と不安ですよね。
当時の僕も同じ気持ちでした。
そこで本記事では、初めてユニスワップで仮想通貨を購入する方でも、失敗することなくスムーズに取引できることを目的に作成しました。
- ORBSコインを購入する上での注意点
- ORBSコインの買い方・購入方法【画像つき】
本記事では各取引手順を画像つきで解説しているため、初心者の方でも失敗せずにスマホ1つで ORBSを購入できるようになります。
※本内容は記事執筆時点の情報となります。
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仮想通貨Orbs(オーブス/ORBS)コインの概要
銘柄名 | Orbs(オーブス/ORBS) |
ブロックチェーン | イーサリアム |
価格 | ¥6.6 |
発行枚数 | 10,000,000,000 ORBS |
コントラクトアドレス | 0xff56cc6b1e6ded347aa0b7676c85ab0b3d08b0fa |
公式サイト | https://www.orbs.com/ |
X(旧Twitter) | https://twitter.com/orbs_network |
※記事執筆時点での情報を記載
仮想通貨Orbs(オーブス/ORBS)コインは、イスラエルの企業Orbs社が開発した通貨です。
イーサリアムブロックチェーンで大きな課題とされている「処理速度(送金遅延)」の問題を解決することを目的としています。
加えてOrbsでは、仮想通貨版(分散型)AWSのポジションを目指しています。
AWSとは
Amazon が提供するクラウドサービス
仮想マシンや機械学習など様々なサービスを開発する上で必要な環境(サーバやPCスペックなど)をAWS上でレンタルが可能
そしてOrbsでは「DApps(分散型アプリケーション)の開発に必要な環境」を提供していき、AWSのような存在になることを目指します。
ORBSの可能性
- イーサリアムの課題解決を目指す
- 仮想通貨版AWSを目指す
- 様々な企業と提携
- 今後大手海外取引所に上場予定
リスクを抑えてORBSコインを購入する裏技
価格上昇への期待が高い仮想通貨とはいえ、できるならリスクを抑えて検出 - インデックス未登録ORBSコインを購入したいですよね。
実は賢い投資家たちがやっている「リスクを抑えて購入する裏技」があるんです。
それは無料で資金調達を行う方法です。
たとえば
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仮想通貨Orbs(オーブス/ORBS)コインの買い方/始め方【6STEP】
それでは実際に仮想通貨Orbs(オーブス/ORBS)コインを購入していきましょう。
以下の手順を踏めば、ORBSコインをすぐに購入できます。
それぞれ解説していきますが、その前に、
仮想通貨やNFTの取引を行う際は、絶対にフリーWiFiには繋がないでください。
第3者にパスワードが漏れ、暗号資産を奪われてしまう可能性があります。
この点に注意して、取引を行っていきましょう。
①コインチェックの口座開設
まずUniswap(ユニスワップ)で取引するためには「イーサリアム(ETH)」という仮想通貨が必要になります。
そのためイーサリアムを購入できる取引所「コインチェック」の口座を開設していきましょう。
コインチェック
- スマホの操作画面が分かりやすく、初心者の方でもスムーズに取引できる
- 利用者が多く取引が盛んなため、仮想通貨がすぐに手に入る
- イーサリアムの送金手続きがシンプルで簡単
しかもコインチェックの口座開設は無料で行えて、手続き自体も最短5分で完了します。
そのためコインチェックの口座開設をサクッと済ませておきましょう。
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リスクヘッジとして「GMOコイン」の口座開設
仮想通貨・NFT投資を行う際、取引所を1社だけに限定するのは危険です。
なぜなら仮想通貨業界はまだ不安定であり、突然のルール変更や稀に取引所の倒産などが起きるから
ルール変更/倒産リスク
- 特定の仮想通貨の売買が不可
- 仮想通貨の送金が不可
- 最悪預けていた資金をすべて失う
上記が起きてからでは遅いため、コインチェックに加えGMOコインの口座も開設して「投資先の分散」をしていきましょう。
取引のスムーズさはコインチェックに劣るものの、GMOコインは手数料を抑えて取引できるため、状況に応じて取引所を使い分けるのがオススメです。
コインチェック
- 仮想通貨/NFT取引に慣れていない時
- すぐに仮想通貨やNFTを買いたい時
GMOコイン
- 仮想通貨/NFTの取引に慣れてきた時
- 急いでない、時間に余裕のある時
②イーサリアムを購入
コインチェックの口座開設が完了したら、ユニスワップで取引するための資金「イーサリアム」を購入していきましょう。
イーサリアムの購入手順
- コインチェックに日本円を入金
- イーサリアムを購入
それぞれ画像つきで解説していきます。
コインチェックに日本円を入金
まずは以下のリンクより、コインチェックのサイトにアクセス&ログインします。

コインチェックは入金方法は「銀行振込 / コンビニ入金 / クイック入金」から選択できます。
迷ったら銀行振込でOKです。
あとは、選択した振込方法の手順に従って、日本円の入金手続きを行ってください。
イーサリアムを購入
コインチェックの口座に日本円を入金できたら、イーサリアムを購入していきましょう。
コインチェックのサイトのホーム画面を開きます。

- 「ETH」の銘柄を選択
- 下にスクロール
- 「購入したい分のイーサリアムの枚数」を入力
- 「購入する」をタップ
以上で、イーサリアムの購入は完了です。
③メタマスク(Metamask)を導入
MetaMask(メタマスク)とは
イーサリアム公式の暗号資産用のウォレット(電子財布)です。
ETH(イーサ)などの仮想通貨やNFTといったトークンの保管・送受信を行う際に使用します。
メタマスク作成の大まかな流れは以下の通りです。
メタマスクの作成方法を画像つきで確認したい方は以下の記事を参考にしてみてください。
>>> PCとスマホ両方でMetaMaskの作成方法を画像つきで解説した記事を読む
④メタマスクにイーサリアムを送金
作成したメタマスクに先程コインチェックで購入したイーサリアムを送金していきましょう。
イーサリアムの送金手順
それぞれ画像つきで解説していきます。
1. メタマスクのアドレスを取得
まずはメタマスクのアドレスを取得していきましょう。
アドレスとは
仮想通貨やNFTを送付/受取する際に必要な情報です。
銀行でいう「口座番号」のイメージです。
スマホとパソコンどちらからでもメタマスクのアドレスを取得できます。
スマホの場合、メタマスクアプリを開きます。
パソコンの場合、ブラウザの拡張機能に追加されたメタマスクを開きます。
【スマホ(アプリ)】
【パソコン(ブラウザ)】
これでメタマスクのアドレスの取得は完了です。
2. コインチェックの宛先リストにメタマスクを登録
続いて、コインチェックの宛先リストにメタマスクのアドレスを登録していきます。
コインチェックのサイトにアクセス&ログインします。

メニュー欄が表示されたら「暗号資産の送金」をタップします。

- 通貨:Ethereumを選択
- 宛名:Metamask(任意OK)を入力
- アドレス:先程取得したMetamaskのアドレス(英数字の文字列)を入力
- サービス名:プライベートウォレットを選択
- 受取人種別:本人への送金を選択
- SMS認証用コード:認証コード6桁の数字を入力
- 「追加する」をタップ
これでコインチェックの宛先リストにメタマスクのアドレスを登録できました。
3. コインチェックからメタマスクにETHを送金
宛先リストにメタマスクのアドレスが登録されたら、イーサリアムの送金を行っていきましょう。
- 送金する通貨:Ethereumを選択
- 送金先:先程登録したMetamaskのアドレスを選択
- 送金目的:国内の商品代金の決済を選択
- 総金額:送金したいイーサリアムの枚数を入力
- 「次へ」をタップ
あとは、送付内容を確認して送金すれば完了です。
⑤Uniswap(ユニスワップ)と連携
メタマスクにイーサリアムを送金できたら「Uniswap(ユニスワップ)」にメタマスクを接続していきましょう。
Uniswap(ユニスワップ)とは
ユーザーが場所や時間に縛られることなく、仲介者なしで暗号資産を取引できる「分散型取引所(DEX)」
主な使い方は異なる仮想通貨同士での交換(スワップ)
メタマスクとUniswapを接続する際、スマホとパソコンで操作画面が異なります。
- スマホの場合、メタマスクのアプリからUniswapにアクセス
- パソコンの場合、ブラウザ(ChromeやSafariなど)からUniswapにアクセス
以下のボタンより、お使いのデバイスに合わせて手順を確認してみてください。
- 画面下部「コンパスアイコン」をタップします。
- 画面中央の検索バー内に「Uniswap公式サイトのURL」を入力し検索
■Uniswap公式サイトのURL
https://app.uniswap.org/swap
画面右上「接続」をタップします。

(署名を求めらた場合は「署名」をタップします)
以上で、Uniswapとメタマスクの接続は完了です。



⑥ORBSコインを購入
それでは、いよいよORBSコインを購入していきましょう。
ここからはスマホとパソコンどちらも操作画面はほとんど同じなため、本記事ではスマホ(アプリ)を用いて解説してきます。

- 検索バーにて「銘柄名」or「コントラクトアドレス」のどちらかを入力
銘柄名:ORBS
コントラクトアドレス:0xff56cc6b1e6ded347aa0b7676c85ab0b3d08b0fa
- 検索結果に表示された「Orbs」をタップ
- 「ETHの数量 or ORBSの数量」を入力
- 「スワップ(交換)」をタップ
記載内容に問題なければ「スワップを確認する」をタップします。
これでORBSコインの購入は完了です。
お疲れ様でした。
※もう一度ORBSコインの購入方法を確認したい方は、購入方法/手順をタップしてください。
余ったイーサリアム(ETH)は年利8〜12%で増やしておく
仮想通貨を購入していると「イーサリアム(ETH)」が余ったりしますよね。
次回仮想通貨を購入するまでイーサリアムを保管しておくのもありですが、それ以上に良い使い道があります。
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Orbs(オーブス/ORBS)コインを購入する上での注意点
本記事は、仮想通貨Orbs(オーブス/ORBS)の購入を推奨しているわけではありません。
あくまで「Orbs(オーブス/ORBS)コインの買い方・購入方法」について紹介する記事となります。
投資は全て「自己責任」
ORBSコインは将来、有望視されている仮想通貨の1つですが、100%価格が上昇するとは限りません。
今後、ORBSの上位互換となる仮想通貨が登場する可能性も十分に考えられます。
そのため、ORBSを購入する際は、慎重な判断と自己責任のもと投資を行ってください。
おわりに
今回は「Orbs(オーブス/ORBS)コイン」を購入する方法を各手順に画像を付けて解説していきました。
最後に本記事の内容をおさらいしておきます。
ORBSコイン購入の主な手順
- 国内取引所「コインチェック」でイーサリアムを購入
- メタマスクにイーサリアムを送金
- Uniswapとメタマスクを連携
- ORBSコインを購入
投資はすべて「自己責任」です。
DApps(分散型アプリケーション)で「AWS」のような存在になることを目指し、現在多くの企業と提携している「Orbs(オーブス)」
この注目度の高さとプロジェクト内容からも、ORBSコインに対する価格上昇への期待も高まりますが、100%価格が上昇するとは限りません。
今後、ORBSより優れた仮想通貨が出てくる可能性も十分に考えられます。
そのため慎重に検討した上で、余剰資金の範囲内で投資を行なうことを推奨します。
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