このような方
- GMOコインで取引を始めたいけど、入金のやり方が分からない
- GMOコインの口座に正しく入金できるか不安
- スマホだけで入金作業を済ませたい
このような悩みを解決する記事となっています。
仮想通貨投資を始める上で、GMOコインへの入金方法が分からなくて困っている方もいるのではないでしょうか?
実はGMOコインへの入金方法はとても簡単で、しかもスマホ1つで入金を完了させることができます。
本記事では、GMOコインへの入金をスマホ1つで完結できる方法を画像つきで分かりやすく徹底解説しています。
この記事を読むことで、スマホがあれば、場所や時間にとらわれることなく、いつでも手軽に仮想通貨投資を始められるようになります。
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GMOコインへ入金する前に準備するもの
GMOコインへの入金を行う前に予め準備しておくものがあります。
それは以下2つです。
- GMOコインの口座
- 銀行口座
GMOコインの口座
当然ですが、GMOコインで仮想通貨の取引を行うためには、GMOコインの口座が必要となります。
まだ「GMOコイン」の口座を持っていないという方は「スマホ1つでGMOコインの口座開設する方法を画像つきで紹介した記事」を参考に口座開設を進めてみてください。
上記記事を参考にしてもらえば、初心者の方でもスマホ1つで簡単に「GMOコイン」の口座開設を完了できます。
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銀行口座
GMOコインの口座に加えて、必要になってくるのが「銀行口座」です。
GMOコインでは銀行口座以外の金融機関(証券など)でも入金できます。
しかし本記事では、銀行口座で入金することをオススメします。
特定の銀行口座であれば即座に入金が反映される
GMOコインと提携している銀行であれば、GMOコインの口座に入金した際、即座に入金が反映されます。
この即座に入金が反映されるというのが、仮想通貨投資を行う上で非常に重要なことです。
なぜなら、すぐに取引所の口座へ入金が反映されないと仮想通貨で儲ける絶好のチャンスを逃してしまうからです。
仮想通貨の世界では、値動きが数秒数分単位で激しく変動することがあり、緊急で仮想通貨を購入したいという場面が訪れます。
そんな中、入金に時間がかかっていては絶好のチャンスを逃し、大損を招いてしまいます。
GMOコインでオススメの銀行口座
絶好のチャンスを逃さないためにもGMOコインで取引を行う上でオススメの銀行を紹介します。
その銀行は以下の10社です。
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- ゆうちょ銀行
- GMOあおぞら銀行
- 楽天銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
上記の10社のいずれか1つの銀行口座を持っていればGMOコインで仮想通貨投資を行っていく上では安心です。
もし上記の銀行口座を持っていないという方は口座開設しておくことをオススメします。
スマホでGMOコインの口座に入金する方法
スマホを使って、GMOコインの口座に入金する場合、大きく以下の2つの方法があります。
- GMOコインのアプリ
- ブラウザ(ChromeやSafariなど)
スマホでの入金方法自体はアプリとブラウザどちらも同じですが、スマホ内での入金画面にたどり着くまでの手順(流れ)が異なります。
そのためGMOコインの入金画面までの手順をアプリとブラウザそれぞれで解説していきます。
まずはアプリの手順から解説していくため、ブラウザの手順を知りたいという方はこちらからスキップできます。
GMOコインの入金画面までの手順【アプリ版】
まずはGMOコインのアプリを開き、ログインします。
ログイン後、画面左下の「ホーム」アイコンをタップします。
ホーム画面が表示されたら画面真ん中の「日本円入出金」をタップします。
上記のように「日本円 入出金」画面に切り替わります。
次は「ブラウザ版」の流れを解説します。
ブラウザ版の手順の解説をスキップしたい方はこちらをタップしてください。
GMOコインの入金画面までの手順【ブラウザ版】
ブラウザ(ChromeやSafariなど)を開きます。
そしてGMOコインのサイトにアクセスし、ログインします。
ログイン後、画面左上の「三本線のアイコン」をタップします。
すると、メニューが表示されるため、「入出金」の項目の「日本円」をタップします。
上記のように「日本円 入出金」画面に切り替わります。
2つの入金方法【即時入金】と【振込入金】
ここからは「アプリ」と「ブラウザ」どちらも操作方法が同じため、一緒に解説していきます。
GMOコインでは入金を行う際、入出金画面の上部にある「即時入金」もしくは「振込入金」のどちらかを選択します。
【即時入金】GMOコインが提携しているインターネットバンキングの口座であれば、すぐにGMOコインの口座へ入金できるサービスです。
- リアルタイムで入金が反映されるため、すぐに取引が開始可能
- 振込手数料なし
- 24時間365日にいつでも入金可能
- 銀行ごとに入金額の制限が設けられている
- 即時入金できる銀行が少ない→即時入金可能な銀行を確認
各種金融機関の口座から、インターネットバンキング、ATM、銀行窓口で振込を行い、GMOコインの口座へ入金するサービスです。
- 入金額の制限がない
- どの金融機関でも振込可能
- 24時間365日にいつでも入金可能
- 同一銀行間でないと振込手数料が発生
- 金融機関によっては入金反映に時間がかかる
より詳しく知りたいという方は GMOコインのサイト にて確認してみてください。
「即時入金」と「振込入金」のやり方をそれぞれ解説します。
「振込入金」の手順だけを知りたいという方はこちらからスキップできます。
即時入金の手順
「日本円 入出金」画面上部の「即時入金」をタップします。
即時入金に使用する銀行を選択します。
※ここからの手順は選択した銀行によって、操作画面が異なります。
本記事では三菱UFJ銀行を選択した場合で手順を解説していきます。
即時入金対応の銀行(三菱UFJ銀行)を選択すると、上記の画面に切り替わるため「即時入金へ進む」をタップします。
入金額を入力し「入金開始」をタップします。
画面が切り替わったら「進む」をタップします。
画面が切り替わったら、表示された情報(氏名、電話番号、入金額)が正しいか確認し、「入金お手続きへ」をタップします。
画面が切り替わったら、「Pay-easyに進む」をタップします。
お支払い方法の選択画面に切り替わるため、支払い方法(銀行ATM もしくは ネットバンク)を選択します。
本記事では「ネットバンク」を選択し解説していきます。
Pay-easyでの支払い画面に切り替わったら、画面を下にスクロールし、金融機関を選択します。
すると、選択した金融機関のサイトに切り替わるため、各画面の指示に従って入金手続きを進めてください。
次は「振込入金」の手順を解説していきます。
「振込入金」の手順の解説をスキップしたい方はこちらをタップしてください。
振込入金の手順
「日本円 入出金」画面上部の「振込入金」をタップします。
すると、振込先として「GMOあおぞら銀行」と「楽天銀行」の情報が表示されます。
表示された「GMOあおぞら銀行」もしくは「楽天銀行」のどちらかの振込先情報(支店名や口座番号など)をもとにご利用の金融機関で振込手続きを行い入金します。
上記は、楽天銀行のインターネットバンキングを用いた場合の例です。
僕は楽天銀行の口座を開設しているため楽天銀行アプリより、先程GMOコインのアプリ上で表示された楽天銀行の振込先情報を入力して、振込手続きを進めました。
入金が反映されたかを確認する方法
上記の手順で入金を完了させた後にGMOコインの口座に入金が反映されたかを確認しましょう。
GMOコインの「日本円 入出金」画面を開きます。
画面上部の即時入金や振込入金などが記載されている箇所(赤枠)を右側へスクロールします。
すると異なる項目が表示されるため、一番右側にある「取引履歴」をタップします。
取引履歴の画面に切り替わり、画面下部の箇所(赤枠)にて左右にスクロールすることで、入出金の履歴情報を確認できます。
ステータスの項目が「入金完了」と表示されていれば無事入金が反映されています。
おわりに
スマホでの入金手続きお疲れさまでした。
本記事では、GMOコインへ日本円を入金する方法について解説しました。
そのため今後、スマホがあれば、場所や時間にとらわれることなく、いつでも手軽に仮想通貨投資を始められるようになりました。
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GMOコインで仮想通貨を購入する方法
このような悩みを持たれた方もいるかと思います。
そのような方は、以下の各仮想通貨の購入方法を解説した記事を参考にしてみてください。
上記の各記事では、それぞれの手順を画像つきで解説しているため、初心者の方でもスマホ1つで簡単に仮想通貨を購入できます。