継続・習慣を身につけるために重要な3つのマインドと具体的なコツ10選 

LIFE

こんな方へ

  • 勉強、運動など何をやっても三日坊主
  • 継続するためのノウハウを知りたい

このような悩みを解決する記事となります。

実は継続する上で多くの方が勘違いしているマインドがあります。

そのマインドを変えることで、今までできなかった継続もしやすくなります。

そこでこの記事では、はじめに【継続する上で大切な3つのマインド】を紹介し、その後に【継続させるための具体的なコツ10選】を紹介します。

この記事で紹介していることを実践すれば、勉強・運動など様々なことに対して継続できるようになることをお約束します。

スポンサーリンク

継続する上で大切な3つの考え方・マインド

継続する上で多くの方が勘違いしている考え方があります。

まずはその考え方を変えることが大切です。

結論として、継続する上で大切な考え方3つを紹介します。

  1. モチベーションに頼らない
  2. 成果や結果をすぐに求めない
  3. 「継続する」ではなく「習慣にする」

それぞれを解説していきます。

1. モチベーションに頼らない


継続する際に重要なのが、その日のモチベーションによって「やる・やらない」を決めないこと。

なぜならモチベーションは日によって大きく変化するためです。

昨日はモチベーション高かったのに今日はとても低いな…

このような経験をしたことはありませんか?

モチベーションというは、特に理由もなく上がったり下がったりする「とても不安定なもの」です。

不安定な要素に「やる・やらない」を左右されていては、継続はできないため、モチベーションは無視しましょう。

2. 成果や結果をすぐに求めない

こんなに必死に取り組んでいるのになんで成果が出ないの?

このような悩みを一度や二度くらい感じたことがあるという方もいるんじゃないでしょうか。

実は僕もその一人です。

ただ成果を出している人たちの本や動画を見て、分かったことがあります。

価値ある成果ほど時間がかかる

逆にすぐに得られる成果ほど大したことはない

“「富士山の頂上へ到達した時」を一度想像してください。”

多くの方が「長時間かけてようやく辿り着いたという達成感感動といったシーン」を想像したと思います。

もしそれが「どこでもドア」を使っていたという設定であれば、どうでしょう?

先ほど想像した達成感や感動は薄れましたよね。

このことからも「価値ある成果は時間がかかる」と考え、焦らずコツコツと進めていくことが大切です。

3. 「継続する」ではなく「習慣にする」

継続マインドの場合あと何ヶ月、何年続けなけなきゃいけないんだろう?と「いつまで」という期限を考えてしまいます。

習慣の場合そもそもやるのが「当たり前」の状態となっているため、「いつまで」といった期限の概念がありません。

「あと何ヶ月 歯磨きをしなきゃいけないんだろう?」と考えたことなんてないですよね。

それは「歯磨きが習慣(当たり前)」になっているからです。

つまり歯磨きのように、これから継続させようと思っていることも「習慣化」できれば最強です。

習慣化させるための具体的な方法が分からないから困ってるんだよ…

このように思われた方も安心してください。

次の章で具体的な方法を紹介します。

スポンサーリンク

継続・習慣化させる上での具体的なコツ10選

継続させる上での考え方を踏まえ、「継続」「習慣化」させる上で、取り組むべきことを以下に紹介します。

  1. 【手段】【目標】【目的】を明確にする
  2. ルーティーンを決めて絶対に守る
  3. 簡単かつすぐに完了できるタスクを作る
  4. 安定した生活リズムを心がける
  5. はじめは楽しいことだけに取り組む
  6. 取り組む際のハードルは下げる
  7. やめることを決める
  8. 成長を感じる
  9. 逃げられない環境を作る
  10. モチベーションが上がるものを見つける

それぞれ解説します。

1.「手段」「目標」「目的」を明確にする

あなたは なぜそれを継続しようとしていますか?

この問いに対して、すぐに回答できなかったという方は、必ず回答できるようしておきましょう。

なぜなら、継続する理由や目的が明確でないと、途中で「なんのためにこんな事してるんだっけ?」とブレたり、見失ったりするためです。

ブレや見失いは、時に努力する方向性(目的までの道)を見誤らせ、時間を無駄にさせる

そのため、まずは継続する理由・目的をしっかり「整理」して明確にする必要があります。

とはいえ、整理の仕方なんて分からないよ…

そういった方に向けて1つの例として、「読書」を継続する場合の整理について紹介します。

【背景】今後の世の中はより一層、様々なことが変化していき、想像もできない世界が訪れる。
それらの変化に適応できない人は、取り残されていく。
【目的】様々な変化にもいち早く適応し、生涯に渡り活躍していける人間になる。
【目標】今のうちから柔軟な思考・高い想像力・様々な知識を身につけていく
【手段】様々なジャンルの本を読む

目的:最終的に実現したい・目指す事柄
目標:目的を実現するためにやらなければならないこと
手段:目標を実現するために具体的に行うこと

このように整理しておけば、読書を継続していく上で目標や目的が明確になっているため、途中でブレたり見失うことはありません。

2. 自分のルーティーンを決めて絶対に崩さない

次に継続すると決めたことに対して「ルーティーン」を決めます。

ここでいうルーティーンとは、例えば、

「毎日」読書する
「月火水木金」は筋トレをする

といった「いつ」やるのかを設定することです。

確実に習慣化できる方法があります。

それは継続すると決めたルーティーンを「一度も崩さず守り続けること

読書を「毎日」行うと決めたら、どんな時でも『1日も欠かさず』絶対に毎日行います

えっ、それはちょっと厳し過ぎない?

正直厳しいかもしれまんせんが、これには理由があります。

ルーティーンが1度崩れると「挫折」に繋がる

例えば毎日やると決めたことに対して1日でもできない日が生まれるとします。

この場合、主に以下4つの思考のいずれかが生まれます。

  1. 「1日サボったくらい大丈夫」→ 癖になり1日どころではなくなる
  2. 「明日取り返そう」→ タスクが2倍になり処理しきれなくなる
  3. 「今まで継続したことをまた繰り返さなきゃいけない…」→ 継続に対して絶望する
  4. 「やると決めたことを守れなかった自分は駄目だ…」→ 自分自身に失望する

それらの結果、挫折します。

そのため決めたルーティーンは絶対に崩してはいけません。

ルーティーンを守り続ける重要性は分かったけど、それができないから困ってるんだよ、、、

大丈夫です。誰でもルーティーンを守り続けられるとっておきの方法があります。

3. 簡単かつすぐに完了できるタスク(ルール)を作る

忙しい・体調が悪いといった日が発生した場合、いつもと同じように決めたルーティーンを続けるのは難しいですよね。

そこで、そういった日でも行える最も簡単ですぐに終わるタスク(ルール)を作っておきます。

「毎日読書」と決めている場合通常時:30分以上の読書を行っている
緊急時:1ページだけでも良いので読書する

このように30分以上の読書という通常時のレベルから「1ページだけ読書」と緊急の時でもできる最低限のタスクを用意しておきます。

えっ、それって本当に意味あるの?

あります。

なぜなら習慣化したいのは「毎日読書すること」であって、30分以上読書することではないためです。

「0」と「0.1」は全くの別物

0 : 今日は何もできなかった。
0.1 : 今日は少しだけどできた。

語尾が「できなかった」と「できた」という正反対の結果に分かれます。

どんな形でも良いので自分が「できた」と思える(納得する)ことができれば、決めたルーティーンを守り続けたことに繋がります。

0はどれだけ積み上げても結果は0ですが、0.1を積み上げ続ければいずれ結果は1になる。

4. 安定した生活リズムを心がける

日によって起きる時間や寝る時間がバラバラになっていませんか?

そうなってしまっている方はできるだけ、生活リズムが規則正しくなるよう心がけましょう

生活リズムがバラバラだと、1日ごとのスケージュールがなくなる

継続・習慣は日々のスケージュールに従い、行動することで身についていきます。

5. はじめは楽しいことだけに取り組む

嫌なことや面倒なことって極力やりたくないですよね。

このやりたくないという気持ちが継続の邪魔をします。

そのため、はじめの内は楽しいことや気軽にできることだけに専念しましょう。

例えば、読書の場合

  • 興味のあるジャンルの本だけを読む
  • 気になった目次の章だけ読む

そして読書することに余裕が出てきたり、他のことも知りたいと思ったタイミングで、読んでこなかったジャンル等にも手をつけていくという感じで大丈夫です。

6. 取り組む際のハードルは下げる

いざ取り掛かる際、毎回準備に時間がかかったり面倒な作業があるとそれがストレスになり、継続できなくなることがよくあります。

【読書する際の手間となる例】

  1. 本棚から本を取り出す
  2. 両手で本を持ち、ページをめくる

【その手間を取り除く例】

  1. 本は机やベッドに置いておき、すぐに読書ができる環境にする。
  2. 電子書籍にすることで、スマホ1つで手軽に読書する。

このようにして手間を省き、ストレスを減らすことが継続する上で重要です。

7. やめることを決める

新しいことを始める際、空いた時間に無理やり取り組もうとしていいませんか?

とかいう僕がそれをしていた人間です。

ただ、空いた時間を使って無理やり取り組むと、スケージュールが一杯一杯で、精神的にも肉体的にもしんどくなり、長続きしませんでした。

他のタスクをもっと効率化すれば良いんじゃないの?

このように思われる方もいるかもしれません。当時の僕もこのように考えておりました。

結論としては、他のタスクを効率化するよりも、やめることの方が圧倒的に時間を生み出せる

加えてタスクがシンプルに1つ減ることで、よりそれに専念できます。

効率化を心がけることは大切ですが、それよりも優先度の高いことを始める場合は、思い切って「やめる」という選択をおすすめします。

8. 成長を感じる

自分が取り組んできたことで何かしら成長を感じた時って、嬉しくなり「よし頑張ろう」と思えますよね。

この気持ちが大切なので、些細なことでも成長したと思えることを見つけます。

読書の場合

  • 1ページを読むスピードが前より早くなっている。
  • 前よりも集中して読める時間が長くなってきた。
  • 読書したことで考え方や知識の幅が広がってきた。

このように小さなことでも良いので、継続していることに対して、成長を感じるようにしていきます。

9. 逃げられない環境を作る

自分が継続すると決めたことに対して、様々な理由から逃げ出したくなる時が必ずあります。

そうなった時に逃げ出せないような環境を事前に作ります。

どうやって逃げ出せない環境を作るの?

このように思われた方のために逃げ出せない環境を作る最も簡単な方法をお伝えします。

誰かに宣言し、監視してもらう

たとえば、

  • 家族や知り合いに「毎日読書する」ことを伝え、その人達の前で読書する
  • SNSで「毎日読書します」と宣言し、その日に読んだところを要約して投稿する

こうすることで、半強制的に継続しなくてはならない環境を生み出せます。

10. モチベーションが上がるものを見つける

えっ、モチベーションに頼るなって冒頭で言ってましたよね?

このように思われた方もいるかと思いますが、冒頭でお伝えした時と今回お伝えするモチベーションでは、考え方・捉え方が違います。

【モチベーションに頼るなの意図】その日のモチベーションが高いか低いかで、「やる・やらない」を決めてしまうことがいけないということ。

そしてここまで読んで下さった方であれば、継続はどんな状況下でも、決めたルーティーン通りに必ずやり続けることが重要であることを理解されていると思います。

どんな状況下でも継続するという前提であれば、自分のモチベーションを上げられるものを見つけておくことはメリットでしかない

モチベーションを上げるための良い方法はないの?

具体的なコツの1つ目で紹介した【手段】【目標】【目的】を明確にしておくことで、当時の「心情」や「きっかけ」を思い出しやすくなり、モチベーションを高められることもあります。

読書の例YouTubeなどで「読書 メリット」と検索すれば、読書で得られるメリットに関する情報がたくさん配信されており、モチベーションを高めることができるためオススメです。

まとめ

今回紹介した継続させるための具体的な方法は誰でも取り組める内容ばかりだったと思います。

継続に対するマインドをしっかり理解し、あとは自分がワクワクする人生をイメージしながら、繰り返しコツコツと積み上げていくことで、気づけばそれが習慣に変わり、自分の目指す頂きへと近づいていけます。

多くの方法を紹介しましたが、まずは取り組めそうだと感じたものから実践して効果を感じれてもらえたらと思います。そしてあなたにとって素晴らしい習慣が身につき、よりハッピーな人生に繋がっていくことを願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました