Founderで資金調達する方法を詳しく解説！ファウンダー株式会社や福田氏の評判も

資金調達について、このようなお悩みはありませんか？

そんな方にぜひオススメしたいのが、起業家や投資家のためのマッチングサービス「Founder」です。

Founderをうまく利用すれば、起業家にとって魅力的な投資家と出会える可能性が格段に上がるでしょう。

について解説いたします。

また後半では、Founderを利用する際の注意点についてもお伝えしていくので、ぜひ最後までご覧ください。

投資家側の視点でFounderの情報を知りたい方は以下の記事がおすすめです。

上記は投資家側の視点でFounderの評判などを詳細に紹介しています。

Founder（ファウンダー）とは？

Founderとは、起業家(経営者)と投資家を結ぶために作られた、日本最大級のマッチングサイトです。

「資金調達したい起業家」と「見込みある投資先を探している投資家」が出会うための環境を提供しています。

上記の数字は国内最多の登録者数を誇ります。

複数のメディアでも紹介されていることから、信頼できるマッチングサービスだと判断できるでしょう。

Founderを安全に使うための3つのサービス

ここからはFounderの売りでもある、起業家/投資家と安全に取引するためのサービスについて紹介します。

メッセージ送信の有料化

Founderでは、悪徳行為を目的としたユーザーの利用を防ぐために、全てのメッセージ送信を有料化しています。

無料で行えるのは会員登録・案件登録までです。

起業家や投資家にメッセージを送る場合は、有料プランに加入しなければなりません。

ただし投資家からのメッセージは無料で受け取れるので、

自分から積極的に動くのが不安な場合は、少し様子を見てもいいでしょう。

本人確認登録

Founderでは、取引相手のプロフィール欄から本人確認登録の有無を確認できます。

プロフィールの本人確認欄に「本人確認済み」と表示されていることが、本人確認登録を終えている証明です。

本人確認登録をするにはFounderを運営するファウンダー株式会社に身分証を提示しなければいけません。

そのため本人確認登録によって素性が確認できているユーザーは、ある程度信頼できると考えてもいいでしょう。

成功例が見れる

Founderでは、他のユーザーの成功事例から資金調達のポイントを学べます。

成功事例をみることで、自分がビジネスを成功させるための道筋を具体的にイメージできるでしょう。

また実際に資金調達を成功させている方がいることで、Founderのサービスそのものへの信頼性にもつながります。

Founderを使って起業に成功した事例と資金調達成功のコツ

Founderでは、実際に資金調達に成功した起業家への「成功事例インタビュー」が掲載されています。

Founderをうまく利用することで資金調達できた起業家はたくさんいますが、誰もが資金調達を達成できるわけではありません。

ここでは、実際の資金調達の成功事例を元に、起業家がうまく資金調達するためのコツを考えてみましょう。

vLab株式会社「VRコンテンツの開発を行う会社」

VRの制作や開発を行なっているvLab株式会社は、Founderを利用し短期間での資金調達に成功しました。

また、高品氏は2017年に3Dアーティストの方と偶然出会い 、翌2018年にはVR作品「えんとつ町のプペル」を発表しています。

高品氏がFounderを利用したきっかけ

高品氏が起業を目指した当時、ハイエンド製品やゲーミングPCの導入など、VR空間を体験してもらう設備を整えるためには、多額の費用が必要でした。

高品氏がFounderをはじめた理由は、VR制作に必要な設備投資と起業に必要な資金を集めるためだったそうです。

ネット検索でFounderを知り、見栄えもよく使いやすいUIも魅力的でした。

事業計画を公開してから出資まで

Founder内で公開した事業計画は、すぐに投資家の目にとまり、直接お会いしてみることになりました。

「ネット上で知り合った投資家と会うのは怖かったが、実際お会いしてみると若手を応援してくれるとても素晴らしい方が多かった。」と話しています。

当時、最先端であったVRという技術にとても興味を示してもらい、出資に至るまで時間はかかりませんでした。

Founderの強み：資金調達までの時間が早い

とにかく資金調達までの話が早いことがFounderを使うメリットです。

Founderをうまく使うことで、高品氏のように事業計画の掲載から、わずか数回の面談で資金調達を成功させることも可能です。

Founderに登録することには特にデメリットもないので、まずは事業計画の掲載から挑戦してみましょう。

株式会社FP-MYS「手をつないで、【分からない】を【わかった】へ」

株式会社FP-MYSでは、相続に関するスマートフォンアプリ「レタプラ」の制作や、Webコンテンツのライティング・企画・運営、FPなど、さまざまな事業を行っています。

株式会社FP-MYSの代表取締役社長兼CEOである工藤氏は事業立ち上げ当初、資金調達の手段をいくつか試したがうまくいきませんでした。

お互いのタイムパフォーマンスが飛躍

またビジネスのビジョンや課題を全て伝えるのにはゆっくりと話す時間が必要ですが、投資家の方に1〜2時間もの時間を作ってもらうのは簡単なことではありません。

しかしFounderでは、事前に起業家が公開した情報や思いを、投資家は自分のタイミングで確認し、検討できます。

投資家が、起業家の情報や事業内容をある程度理解した上でコンタクトを取れることが、最初のコンタクトから出資までの過程が短い理由です。

複数の投資家にスピーディーに出会える

さらに、Founderでは複数の投資家からの資金調達が可能です。

工藤氏が事業計画を公開してから、およそ2週間後に資金調達に成功しました。

さらにその後も、Founderを介して地方の投資家からの資金援助を受けています。

複数の投資家と出会える可能性があるのも、Founderのメリットです。

日本全国の投資家とコンタクトが取れることで、自身の事業の成功のチャンスが大幅に広がるでしょう。

評判からわかるFounderのメリット

ここではいくつかの評判で分かった、起業家がFounderを利用するメリットについて紹介します。

サイトが使いやすい

Founderの評判が高い理由にサイト内のデザインがシンプルで見やすいことが挙げられます。

投資家を探す場合、Founderサイトのトップページ「投資家をお探しの方」の項目から、投資家のプロフィールや情報を確認できます。

また検索機能を活用すれば、以下のように細かな条件で指定できます。

これにより自分が求める投資家を探しやすくなります。

情報の透明化や、スピード感も意識したい方にとって、ストレスの生まれにくいUIとなっています。

時短できる

Founderでは、自ら足を運ばずに投資家を探せるため、効率良く時間を使えます。

投資家との一般的な出会い方は、以下の通りです。

その他にはSNSを使う方法もありますが、

そもそも投資家と出会う機会が少なく、運やタイミングも大きく関係しているため簡単ではありません。

しかし、Founderをうまく利用し、投資家に「面白そうな事業が掲載してあるな」と思ってもらえれば、投資家の方からコンタクトを取ってくれる可能性があります。

このように、時間や労力を減らせるのは起業家にとって大きなメリットとなるでしょう。

多数のメディアに取り上げられている

Founderは複数のメディアに紹介された実績があります。

などが挙げられ、メディアの種類もビジネス系からエンタメ系などさまざまです。

上記のような大手メディアに取り上げられることで、起業家や投資家からの注目とともにユーザーからの信頼も集めています。

投資家の登録数がとても多い

Founderは、投資家にとってもメリットが多いため、たくさんの投資家が登録しています。

冒頭でも紹介したように、

現在Founderに登録している投資家の数は6,000人以上と、マッチングサイトとしては日本最大級です。

従来のやり方では出会えなかった、素晴らしい投資家に出会えることもあるでしょう。

登録している投資家の母数が多いのも、Founderでたくさんのマッチング事例がある理由の1つです。

少ない資金でも起業できる

Founderを活用すれば、資金が少なくても起業できるチャンスがあります。

事業計画を無料で登録できるため、Founder内では広告費をかける必要がありません。

また、投資家から最初のメッセージを受信するまでは無料で使えます。

そのため、投資家からのアプローチがなかった場合の広告費用が無駄になるリスクを減らせます。

最初は無料プランで様子もあり

よりリスクを減らしたい方は、最初のうちは有料プランに加入しないで様子を見てみるのもいいでしょう。

事業登録を済まし、実際にメッセージがくるか待ってみるのも1つの手段です。

成功事例を参考にできる

Founderでは、実際に資金調達に成功した起業家の事例を閲覧できます。

他のユーザーの成功事例から、

下のように自分の事業を成功させるためのさまざまなヒントが得られます。

成功事例だけでなく他の起業家の投稿内容も確認できるので、投資家へのアピールの仕方について不安のある方は、参考にするとよいでしょう。

経営者も利用できる

Founderは、すでに起業している経営者も利用できるのが特徴です。

経営者は資金調達はもちろん、気になった事業への投資も可能です。

仮に、自分が展開している事業に役立ちそうな事業を見つけ、資金援助したとします。

その事業が成功すれば自分の事業にプラスになるでしょう。

Founderは起業家や投資家だけでなく、経営者にも魅力を感じてもらえるサービスです。

起業前から事業の宣伝ができる

Founderに公開した事業内容は、他のユーザーも閲覧できるため、Founderに登録しているたくさんの方に事業を知ってもらえる可能性があります。

Founder内で事業を公開するだけで宣伝できるのも、Founderを利用するメリットです。

評判からわかるFounderの注意点

Founderをうまく利用し資金調達を行うために、注意点についても理解しておきましょう。

有料プランへの自動更新

有料プランの自動更新については、特に注意しましょう。

Founderでは1度有料プランに登録すると、プランの更新は自動で行われるため、

自動更新に気付かず有料プランを継続した方もいます。

Founderの口コミの中には「勝手に更新された」と書いてる方もいますが、自動更新についてはFounderの利用規約には明記されています。

有料プランを登録する際は、プランの自動更新について必ず事前に目を通しておきましょう。

解約方法がわかりにくい

Founderでは、解約方法が分かりにくいことも難点の1つとしてあげられます。

解約や自動更新をする際は、Founder内のお問い合わせフォームからそれぞれの手続きが可能です。

解約または自動更新の停止をする場合は、それぞれの理由をお問い合わせフォームに送信しましょう。

解約すると一から登録し直し

解約してしまうとアカウントそのものが失くなってしまうため、再度利用する際は初めから登録する必要があります。

自動更新を停止したいだけの場合は、誤って解約してしまわないように十分に注意してください。

自動更新を停止すれば、再開するとき再び登録する必要はありません。

営業が電話に出てくれない

Founderでは、電話によるユーザーサポートは行っていませんが、「営業が電話に出てくれない」といった口コミがあります。

Founderサイト内に記載されている電話番号はお問い合わせ用のものではありません。

Founderに問い合わせたいことがある場合は、別に用意されている「お問い合わせフォーム」から連絡してみましょう。

ユーザーの信頼性に欠ける

Founderの魅力とは、たくさんの投資家や起業家と知り合えるところです。

しかし相手ユーザーについて、全てネット上で判断しないといけないため、相手の情報が信憑性に欠ける部分はデメリットといえます。

ユーザーの中には、悪意を持って利用している方がいる可能性もあります。

取引相手が悪事を企んでいないかどうかを慎重に見極めなければなりません。

投資家とのやり取りや投資話には十分に注意が必要

相手の素性をなるべくしっかりと確認しておきましょう。

また、連絡を取り始めてからすぐに相手を信用するのは危険です。

を何度か面談を重ねて慎重に判断する必要があります。

本人確認済みかが判断材料の１つ

Founderでは本人確認が済んでいるかどうかで、相手の信用度をある程度判断できます。

まずは相手のプロフィール欄にて、本人確認登録が済まされているかを確認しましょう。

経営者がFounderで資金調達を成功させるには

ここでは経営者・起業家がFounderを使い、資金調達を成功させるためのポイントを紹介します。

プロフィールを充実させる

プロフィールの完成度を高めておくことで、資金調達に成功する確率が上がります。

起業家は、投資家にとって信頼できる相手とならなければ資金調達は達成できません。

ほとんどの投資家はまず初めに、起業家のプロフィールを確認します。

悪いプロフィールは次に繋がらない

プロフィールを確認した段階で信頼できないと判断されると、早々に離脱される可能性が高いです。

そのためプロフィールは詳しく記載しておいた方がいいでしょう。

プロフィールでは、以下のように詳細な情報が設定できます。

また、事業内容についても詳しく記載しておきましょう。

事業内容で詳しく記載しておくべき項目は以下の5つです。

投資家が知りたい情報を事前に記載しておくことで、投資家に信頼され資金調達のチャンスが増えるでしょう。

ユーザースコアについて

プロフィール欄に並んでいる5つの星は、ユーザーの信頼度を5段階評価で表しているものです。

ユーザースコアは以下の項目より判断されています。

また、有料会員であることもユーザースコアを高くする方法の1つです。

投資家にプロフィールを見てもらう際、ユーザースコアが高いと信頼度も上がります。

自身の事業内容について知る

自分が起そうとしている事業内容は、他の人に説明できるように100％理解しておきましょう。

仮に投資したいと思ってもらえても、

まずは、自分自身が自分の事業について詳しく知り、情報をなるべく透明化させましょう。

そうすることで投資家に安心してもらい、資金調達できる可能性が上がります。

経営者がFounderで資金調達する方法

Founderについてある程度理解が深まってきたところで、Founderで投資する方法について説明していきます。

申し込み方法

まずは申し込みをして、会員登録の手続きを行っていきましょう。

手続きはとてもシンプルです。

上記のような流れでサクッと会員登録を完了できます。

会員登録後、自身の情報に興味を持った投資家からメッセージをもらうまでは無料なので、まずは無料の会員登録から始めてみましょう。

有料・無料プランの違い

Founderには、有料と無料の2種類のプランがあります。

有料プランと無料プランでは利用できるサービスの内容に大きな違いがあります。

無料プラン

無料プランで行えるのは、主に以下の4つです。

案件を登録し投資家に見てもらうことや他の起業家の案件、投資家のプロフィールを閲覧することは無料プランでも行えます。

しかし、メッセージは送信できません。

有料プラン

有料プランの無料プランとの1番大きな違いは、メッセージの送信ができることです。

有料プランに加入しないと、自分からメッセージを送信できません。

有料プランは以下の2つから選べます。

事業内容を気に入った投資家からメッセージをもらっても、有料プランに加入してないと返信できません。

有料プランの契約期間内であれば、何度でもメッセージでやり取りできるので、投資家に積極的にアプローチしてみましょう。

ただし、プランの自動更新には注意しましょう。

ファウンダー株式会社と代表福田氏の実態

Founderを運営するファウンダー株式会社について、基本情報から事業内容まで詳しく説明します。

基本情報

ファウンダー株式会社とは、福田拓哉氏を代表者とし、2017年に設立されたベンチャー企業です。

本社を東京都新宿区にかまえ、資本金500万円、従業員数は18名と少数ながらも、外注も含め各業務に特化した人材を揃えることで運営が成されています。

企業理念

ファウンダー株式会社では以下を企業理念としています。

「起業できない人を減らす。起業家をもっと増やし、日本の経済発展に貢献する」

この理念に基づき、主に新しく事業を立ち上げたい起業家の資金調達や活動を支援する事業を行っています。

事業内容

Founderファウンダー株式会社の運営する事業はビジネスマッチングの他にも以下のものがあります。

さまざまな事業を展開しているので、新規事業を加速させたい場合は相談してみるといいでしょう。

またその他にも、資金調達に不安がある方向けのサービスや、投資家や企業向けに行うコンサルティングサービスなど以下のようなサービスも提供しています。

事業計画書執筆代行サービス

Founderには、資金調達に悩む起業家へのサポートとして、事業計画書を代筆してくれるサービスがあります。

事業計画書執筆代行サービスでは以下の4つをサポートしてくれます。

これらのサービスを98,000円で利用できるので、投資家とのマッチングに不安がある方は利用してみましょう。

DX-PLAN

ファウンダー株式会社では「DX-PLAN」と称して、新規IT事業開発サービスも運営しています。

DX-PLANとは、投資家や年商3億円以上の企業を対象としたコンサルティングサービスです。

新規事業の開発や運営支援を行い、高収益で安定したビジネスを構築するために、新規Webサービスへの事業投資や開発・運営を行います。

DX-PLANは次のような方におすすめです。

ファウンダー株式会社の福田氏のビジョン

ファウンダー株式会社が目指すのは

「閉鎖的な日本の文化を破壊し、もっと投資が活発に行われる文化を根付かせる」

ことです。

Founderでは、起業家がもっと低いハードルで資金調達できるチャンスを増やし、さらに活躍できるような日本になることを目指しています。

今後のFounderが目指すこと

今後は、「新しい事業をやるというより現状のものをよりよくしていきたい」「クライアントさんの利益や業績にコミットしてサポートしていきたい」と福田氏は話しています。

福田氏のイメージするビジョンは以下の2つです。

福田氏の発言からは、自社売上の向上だけでなく、クライアントの業績に貢献したいという思いが読み取れます。

Founderの生みの親福田氏の評判と実績

Founderの立ち上げにこめられた思いについて、ファウンダー株式会社の代表である福田氏の経歴や実績から読み取っていきます。

福田氏の経歴

福田氏はサラリーマンを半年間経験した後、自ら起業しアフィリエイト事業で収益を挙げていました。

1番代表的な実績としては、金融ポータルサイト「資金調達プロ」をリリースしたことです。

資金調達プロは、2018年に東証一部上場企業へ6億2,000万円で売却しています。

その次に設立したのがファウンダー株式会社

ファウンダー株式会社では、日本最大級のビジネスマッチングサービスとして成長した「Founder」に加え、資金調達サポート事業も運営しています。

現在Founderには、38,000人以上もの方が登録しています。

Founder事業において、これだけたくさんのユーザーを集めているのも、福田氏の実績といえるでしょう。

投資家としても活動

また福田氏は投資家としても活動していて、

Founderの資金調達サポート事業の一環として累計で5億円以上ものサポート実績があります。

さらに、福田氏の企業仲介実績は「資金調達プロ」の頃からこれまで運営していたグループ企業全体のものを合計すると30億円以上にもおよびます。

福田氏の評判からみえる人柄

クラウドソーシングサイト上では、実際に福田氏と仕事をした人からの評判を閲覧できます。

その中には良い評判が多く、主なものを以下にまとめました。

このような評判からも、仕事に対して真摯に取り組んでいる姿がうかがえます。

（参考：https://crowdworks.jp/public/employers/270507/feedbacks）

Founderの評価は良いが注意も必要

起業家と投資家のためのマッチングサービス「Founder」を利用するメリットや注意点などを紹介しました。

Founderは、投資家の登録者数の多さやサイトの扱いやすさなどにより、たくさんの起業家から高い評価を得ているサービスです。

サービスをうまく使うことで、素晴らしい投資家と出会えば、事業に必要な資金を得られるチャンスが十分にあります。

今後はより効率的に投資家と出会える

またこれまで投資家と出会うには、たくさんの時間や労力をかけるものでした。

しかしFounderを利用することで、効率的に信頼できる投資家と出会えるチャンスが広がるでしょう。

ただ注意点として投資家とやりとりする際、相手の素性について十分に確認してください。

実際にFounderを利用する際は、Founderについてだけでなく「起業に必要な知識やスキル」についてもよく調べてから利用しましょう。

またFounderに関して、投資家側での視点での情報を確認したい方は以下の記事がオススメです。