このような疑問・悩みにお応えする記事となります。
実をいうと当時の僕は、不安な気持ちからPBRLendingを始めるのに2ヶ月近くもかかってしまいました。
ただ実際にPBRLendingを始めてみて感じたことは、
約3〜4万円で貸し出しができるんだから、もっと早く始めておけば良かった...
という後悔でした。
そのため本記事は、当時の僕と同じように現在PBRLendingに貸出しようか迷っている方の参考になればと思い作成しました。
- 筆者自身がPBRLendingを始めようと決断できた理由
- PBRレンディングを今すぐ始めた方が良いと感じる理由
PBRLendingへの貸出をすぐに始めなかったことを僕自身が後悔しているため、本記事で同じように後悔されてしまう方が少しでも減れば幸いです。
- 仮想通貨/NFTに300万円以上投資運用中
- PBRLendingに100万円以上の仮想通貨を貸出中
- 現在レンディングで毎月約1万円の利息を獲得中
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※「PBRLendingへの貸出を始めた方が良い理由」を今すぐ確認したい方は、PBRレンディングを今すぐ始めた方が良い理由をクリックしてください。
PBRLending(PBRレンディング)とは
(参考:PBRLending公式)
PBRLending(PBRレンディング)とは「 Portobello Road株式会社」という国内企業が行っている暗号資産(仮想通貨)の貸出サービスです。
ビットコインを含む仮想通貨(暗号資産)を「PBRレンディング」に預け入れることで、脅威の年利10〜12%で利息を得ることができます。
イメージとしては、銀行の定期預金みたいなものですが、銀行預金の約12,000倍の利率を誇ります。
仮想通貨取引所ではないため、仮想通貨の売買はできません。
運営会社 | PortobelloRoad 株式会社 |
サービス開始日 | 2023年3月 |
本拠地 | 日本 |
取扱銘柄数 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) エイダコイン(ADA) テザー(USDT) USDコイン(USDC) |
貸出利率 | 10% or 12% |
アプリ | なし |
公式サイト | PBRLending(PBRレンディング) |
※2023年12月時点
PBRレンディングにビットコインを貸し出す魅力は主に以下の通りです。
PBRレンディングの魅力
- 年利10% or12%の利息【国内最大】
- 複利運用が可能【毎日自動反映】
- 2つのプランから選べる
PBRLending(PBRレンディング)の詳細を知りたい方は以下を参考にしてみてください。
PBRLendingを今すぐ始めた方が良い【5つの理由】
では、本題のPBRLendingを今すぐ始めた方が良いと考える理由について解説していきますね、
実際に当時のぼくが、不安に感じながらもPBRレンディングへの貸出開始を決心できた理由が主に以下5つあります。
それぞれ解説していきますが、その前に1点お伝えさせてください。
※筆者自身の個人的な見解となります。
本記事で紹介する内容は、筆者自身の個人的な見解が多く含まれています。
当時の"僕自信"がPBRLendingを始めようか迷っていながらも、
- PBRLendingに貸し出すことを決断した理由
- 貸出が遅れたことへの後悔
をもとに紹介させていただきます。
そのため本記事を読んで下さっている方に対して、投資を煽るつもりは一切ございません。
一個人の見解として参考しにしていただけますと幸いです。
理由① 高い年利を毎日複利で運用【放置でOK】
まずPBRLendingへの貸出をすぐに始めた方が良いと考えた理由に
国内トップの高年利で「毎日」「自動で」「複利運用」できるからです。
複利運用とは
発生した報酬(利息)を再び投資(レンディング)する仕組みで、利息に対しても利率が適用されます。
その逆に単利運用は、発生した報酬(利息)は再投資されません。
複利と単利については、実際に資産運用の差額を見ていただければ、一目瞭然です。
資産運用の差額【放置/単利/複利】
仮に1,000万円を「放置」「単利」「複利」運用した場合の資産運用の差額を確認していきましょう。
【1,000万円を年利10%で運用した場合】
年数 | 放置 | 単利 | 複利 |
---|---|---|---|
1年後 | 1,000万円 | 1,100万円 | 1,105万円 |
2年後 | 1,000万円 | 1,200万円 | 1220万円 |
3年後 | 1,000万円 | 1,300万円 | 1,348万円 |
4年後 | 1,000万円 | 1,400万円 | 1,489万円 |
5年後 | 1,000万円 | 1,500万円 | 1,645万円 |
これが複利の力です。
そして複利の力は投資開始時期が早ければ早いほど、絶大な効果を発揮します。
チャンネル登録者数240万人以上を誇る「両学長」も以下の動画で、複利の力と投資を早く始めるべき理由について述べられています。
【3:00〜の内容がオススメ】
投資を行う上で絶対に埋められないものが「時間の差」です。
そのため今の早期時期から「PBRレンディング」を活用すれば「年利10~12%+複利」で資産を大きく増やしていけます。
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貸出開始が遅れる=ビットコインを捨てている
PBRレンディングは最短当日からビットコインの貸出が開始され、次の日には利息が反映されます。
ということは、
貸出開始が1日遅れることは、その期間に貰えたはずのビットコインを捨てているのと同じ行為であり、大きな損失
ビットコインの損失をなくすため、
1日でも早くPBRレンディングに貸し出してビットコインの枚数を増やすことが最適です。
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理由② 年利10〜12%で運用できるのは今だけ!
ぼくがPBRLendingをすぐに始めようと思った理由に「利率の低下」が挙げられます。
正直これが一番の理由でした。
PBRLendingはサービス開始から日が浅く、まだ利用者も少ないため、
現在は期間限定の先行投資としてサービスが提供されています。
つまりある程度のユーザが集まった時点で「サービスの改悪」が起きます。
そしてサービス改悪の際、真っ先に対象となるのが「利率の低下」です。
PBRLending公式サイトが公言
実際PBRLendingの公式サイトでも以下のように公言されています。
〜 PBRLending公式サイトより抜粋 〜 最高料率を実現出来る理由は『ユーザーへの還元率を高める為にプラットホーム側(弊社)の利益率の下限追求』という企業努力が一つ目に挙げられます。ただ、この部分は先行投資と考えておりますので、利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。
上記の掲載内容から、年利12%という破格の利率は、あくまで先行投資のための一時的なものであると述べられています。
そのため国内最大「年利10〜12%」である間に少しでもビットコインの枚数をを増やしておきたいです。
そして今のこの時期に少しでもビットコインの枚数を増やしておくことが肝心です。
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理由③ 2025年までにBTCの保有枚数を増やすことが肝心
2025年までにBTCの保有枚数を増やしてくことが非常に重要です。
2025年にビットコインの価格が最高値を更新する
多くの投資家の間で、2025年にビットコインが過去最高値を更新すると予測されています。
これはビットコインにおける半減期のサイクルや過去のチャートから導き出された可能性の高い予測です。
BTCの最高値の価格については、様々な予測がありますが
「1BTC=¥1,000万〜¥2,000万」くらいまで上昇するといった内容が多いです。
2年後のビットコインは現在の約3〜5倍の価値になる
現在2023年8月時点でのビットコイン価格は「1BTC=約380万円」前後です。
そのため2年後のビットコイン価格が予測通りになれば、現在の約3〜5倍の価値に上昇することになります。
もし現時点で100万円分のビットコインを持っていれば、2年後には500万円近くの価値になる訳ですね。
サラリーマンの平均年収とほぼ変わらない額をビットコインだけで稼げるわけです。
PBRLendingで得た報酬価格も比例して上昇
当然ですが、ビットコインの価格が上昇すれば、PBRLendingで貰えたビットコインの報酬価格もそれに比例します。
例えば
仮に現時点で1BTCをPBRLendingに年利12%で貸し出したとしましょう。
すると、2年後には合計「約1.27BTC」になります。
もしこの2年間でビットコインが「1BTC=2,000万円」になった場合、利息分だけで『540万円(0.27BTC)』の価格となります。
年収が270万円アップしたと考えると、とんでもない話ですね。
そのためまだ価格が上昇していない今の時期に少しでもビットコインを買い増し&レンディングしておいた方が良いと考えています。
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理由④ もうビットコインは今の価格で買えなくなる
当然ですが、ビットコインの価格が高くなれば、今まで購入できていた価格でビットコインは買えなくなります。
例えば、1BTCを購入したい場合、今なら「約380万円」払えば手に入ります。
しかし2年後に価値が上昇した場合「約1,000万〜2,000万円」を払わないと1BTCと交換してもらえません。
そもそもなんでビットコインにこれほどの価値がつくのか?
ビットコインの上限発行枚数は2100万枚だけ
空気や海水のような無限に存在するものには価値がありません。
しかし金やフェラーリなど「数・量」に限りのある(希少性の高い)ものほど価値が高くなります。
ビットコインもそれと同じです。
なぜならBTCの上限発行枚数が「2100万枚」と定められているから
ビットコインに現在の価値がついている要因の1つに
極めて少ない上限発行枚数によって希少性が高まっていることが挙げられます。
全世界80億人でビットコインの争奪戦が激化
今後は全世界80億人以上の人たちで、ビットコインを巡った激しい争奪戦が繰り広げられることでしょう。
なぜなら現在すでに上限発行枚数2100万BTCの内、9割以上が発行済だから
そして発行されたビットコインの大半をマイナーや大企業、大物投資家たちが独占しています。
つまり今後市場に出回る残りのビットコインの価値はより一層高まり、価格が高騰していきます。
近い将来「BTC」ではなく『Satoshi』で取引される
近い将来「◯BTC」ではなく「◯Satoshi」という単位でビットコインが取引されるとも言われています。
Satoshiとは
ビットコインの最小の通貨単位を指します。
「1 Satoshi=0.00000001 BTC」です。
それらを踏まえると、確実に今のような枚数ではビットコインを買えなくなっちゃいますね。
【1千万円】今なら2.5BTC、2年後は0.5BTCしか貰えない
仮に2年後ビットコインの価格が2,000万円になったとします。
1,000万円の資金がある場合
今(1BTC=400万円)買えば、約2.5BTCと交換できますが、
2年後(1BTC=2,000万円)買う場合、0.5BTCしか手に入りません。
当たり前の話と思うかもしれませんが、これを年利12%のPBRLendingで運用すると、より大きな差が生まれます。
PBRLendingへの貸出枚数が少ないと利息も減る
PBRLendingにビットコインを預ける枚数が少なければ、レンディング報酬も少なくなります。
先程の例でいうと、
2,5BTC(当時1BTC=400万円)買えた人が年利12%で貸し出すと、1年後 0.281 BTCの利息
0.5BTC(2年後1BTC=2千万円)しか買えなかった人が年利12%で貸し出すと、1年後 0.056 BTCの利息
元々同じ1,000万円でも購入時期が異なるだけ
1年間の利息で「0.22 BTC(約440万円)」もの大きな差が生じます。
今後ビットコインの価格が2,000万円になる可能性を考えると、400万円前後で推移している今の時期にビットコインの枚数を増やしておきたいですね。
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理由⑤ 今なら貸出金額が4万円だけで済む
PBRLendingにビットコインを貸し出す場合、最低貸出枚数は「0.01 BTC以上」と定められています。
そして現在0.01 BTCは「 約38,000円」で購入できます。
”元手が数十万円から”といった大金を必要とする訳ではなく、4万円弱で始められるのでハードルも高くありません。
今後、貸出金額が数十万円から【貸出ハードルが高くなる】
4つ目の理由と内容が被りますが、もしビットコインが2,000万円の価格になれば、
PBRLendingへの貸出に必要な資金は「0.01 BTC = 20万円」となります。
流石に20万円からの貸出はハードルが高すぎますね。
そのため貸出ハードルが低い今の時期にPBRLendingを活用して、ビットコインの枚数を少しでも増やしていきたいですね。
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よくある質問へ回答
最後にPBRLendingに関するよくある質問へ回答します。
それぞれ回答していきます。
① PBRLendingって怪しくないの?
結論:怪しくありません。
もし気になる方は、筆者が実際にPBRLendingを利用して気になった点などを忖度なしで紹介した記事を参考にしてみてください。
>>> PBRLendingに対する忖度なしのレビュー記事を読む
② PBRLendingへの送金・貸出方法が分かりません
PBRLendingへ貸し出す方法は、仮想通貨取引所にあるビットコインをPBRLendingに送金することでレンディングを開始できます。
取引所からPBRLendingにビットコインを送金する方法については、以下の記事より画像つきで解説していますので、参考にしてみてください。
>>> PBRLendingへの貸出・送金方法の解説記事を確認する
おわりに:まずは少額からレンディングをスタート
本記事ではPBRレンディングを今すぐ始めた方が良い理由について、筆者の正直な見解を含めて紹介していきました。
といった後悔をされてしまう方が近い将来出てきてしまうかもしれないと思い、本記事を作成しました。
特に以下のような方は少額からPBRレンディングへの貸出を検討されてみてはどうでしょうか。
- 数万円の余剰資金がある方
- 0.01 BTC以上を特に目的なく放置されている方
そして今後、2025年に到来するであろうビットコインバブルに一緒に乗っかりながら、資産を築いてきましょう!
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PBRレンディングの始め方や注意点について確認しておきたい方は以下の記事がオススメです。
>>> PBRLendingの始め方や注意点を解説した記事を読む
より初心者向けのBitLendingもオススメ
このように感じている方には、BitLending(ビットレンディング)がオススメです。
BitLendingとは
PBRLendingと同様、暗号資産(仮想通貨)専用の貸出サービスです。
ビットコインの年利は8%と、PBRLendingよりも劣るものの、以下のメリットがあります。
- 年4回まで出金手数料無料
- 返還申請から1週間ほどで返金
特に出金手数料が年4回まで無料なのは激アツですね。
「手数料負け」や「レンディング中に突然ビットコインが必要になった」といった心配もしなくて済みます。
少しでもBitLendingに興味を持たれた方は、以下に公式サイトのリンクを貼っているため確認してみてください。
の詳細を確認してみる
またBitLendingの詳細や注意点などを確認したい方は以下の記事がオススメです。
>>> BitLendingの始め方や注意点を解説した記事を読む