こんな方におすすめ
このような疑問・悩みを解決する記事となります。
ビットコインやイーサリアムと同じレイヤー1のブロックチェーンとして開発された仮想通貨『Aptos(APT)コイン』
Aptos(APT)はレイヤー1の大きな課題である「処理/送金速度」に強みを持っており、注目度の高く将来性に期待の持てる仮想通貨の1つです。
しかし「Aptosコイン」は、現在の記事執筆時点で国内取引所での取扱がありません。
本記事は、海外取引所でも失敗することなく、安心してAPTを購入してもらえることを目的に作成しました。
- APTコインを購入する上での注意点
- APTコインの買い方・購入方法【画像つき】
この記事を読めば、初心者の方でも、失敗せずにスマホ1つで APTを購入できるようになります。
※本内容は記事執筆時点の情報となります。
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仮想通貨Aptos(APT)コインの概要
銘柄名 | Aptos(APT) |
規格 | アプトス |
価格 | ¥746 |
発行枚数 | 1,060,435,696 APT |
コントラクトアドレス | 0x1::aptos_coin::AptosCoin |
公式サイト | https://aptoslabs.com/ |
X(旧Twitter) | https://twitter.com/aptoslabs |
※記事執筆時点での情報を記載
Aptos(APT)は、最も安全かつスケーラブルなレイヤー1のブロックチェーンになることを目的に発足したプロジェクトです。
高速で処理ができるため、送金手続きがスムーズでガス代も安く済ませることができます。
またベンチャーキャピタルなどから480億円以上の莫大な資金調達に成功もしており、
今後は、NFTサービスやSNSの次世代プラットフォーム、決済基盤など、WEB3業界の様々なサービスに使用できるようになることから、注目度の高い仮想通貨です。
APTの魅力
- 送金速度が早く、ガス代が安い
- 480億円以上の資金調達に成功
- 今後のWeb3.0の業界での使用頻度が増す
リスクを抑えてAPTコインを購入する裏技
有望と言われる仮想通貨とはいえ、できるならリスクを抑えて購入したいですよね。
実は賢い投資家たちがやっている「リスクを抑えて購入する裏技」があるんです。
それは無料で資金調達を行う方法です。
たとえば
無料で手にした1万円で草コインを買った場合、
万が一草コインの価値がゼロになっても自分のお金ではなく、無料で手にした1万円がなくなるだけで済みます。
そのため無料で手に入れた資金を使えば、ノーリスクで投資を始められます。
無料で資金調達する方法
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しかも登録手続き自体は完全無料で維持費も発生しません。
つまりそれらのキャンペーンに参加すれば、無料で投資資金を回収できます。
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無料で現金や仮想通貨、Amazonギフト券などが貰えるお得なキャンペーンをまとめた記事を用意しました。
この記事では、無料で口座開設するだけで報酬が貰えるキャンペーンのみに厳選しているため、
面倒な下調べの必要がなく、合計で1万円以上の報酬をサクッと手にできます。
中には期間限定のキャンペーンもあるため、終了する前に報酬を獲得してくださいね。
Aptos(APT)コインを購入する上で事前に用意するもの
Aptos(APT)コインを購入する上で事前に用意しておくものは以下2つです。
- APTを購入できる海外取引所「Bybit(バイビット)」
- XRPを購入できる国内取引所「GMOコイン」
本記事では、海外取引所「Bybit」と国内取引所「GMOコイン」を利用して、APTコインの購入手順を解説していきます。
まだ各取引所の口座を持っていないという方は以下のリンクより口座開設を進めてください。
他の取引所でAPTコインを買いたい方は以下の記事がオススメです。
>>>「BITPOINT」と「MEXC」でAPTコインを購入する方法を確認する
海外取引所「Bybit(バイビット)」
まず、APTという仮想通貨は記事執筆時点では、海外取引所でしか購入できません。
APTはいくつかの海外取引所で購入できますが、その中でも「Bybit(バイビット)」がオススメです。
Bybit(バイビット)の特徴
Bybitの大きな魅力は以下の通りです。
Bybitのメリット
- APTが取り扱われている
- 取扱銘柄数500種以上と豊富
- 取引手数料が安い
Bybitのデメリット
- 日本円が使えない(取引時に使用する通貨が「USDT(デザー)」)
上記のデメリットについては、そもそも海外取引所では日本円を使うことができないため、Bybitに限った話ではないですね。
まだBybitの口座を開設していない方は以下のリンクより口座開設ができます。
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また口座開設手順を確認したい方は、以下の記事がオススメです。
上記記事では各手順に画像をつけて解説しています。
国内取引所「GMOコイン」
海外取引所では主に「USDT(テザー)」という仮想通貨を用いて取引を行います。
このUSDT(テザー)を用意するため、資金調達として「国内取引所」で仮想通貨を用意する必要があります。
そして資金調達をする上で、以下の特徴を持つ「GMOコイン」が最もオススメです。
GMOコインの特徴
- 取引手数料がキャッシュバックされる(※メイカー取引時)
- 送金手数料が無料
- 入出金手数料が無料
- 最短10分で口座開設できる
- 超大手のGMOグループだから安心
海外取引所に仮想通貨を「送金」する必要があるため、送金手数料がかからない「GMOコインは相性抜群です。
それに加えて
ほぼノーリスクで現金3,000円が貰える
現在、GMOコインでは、ほぼノーリスクで「3,000円の現金」が貰えるキャンペーンが開催中です。
報酬内容
下記の手続きを完了後、現金3,000円がプレゼント
- 仮想通貨取引所の口座開設(無料&最短10分)
- 外国為替FXの口座開設(無料&最短10分)
- 外国為替FXで取引完了(約10 円でOK)
上記の手順を踏むだけで、3,000円が貰えるのは超オトクなので、この機会にGMOコインで投資を始めてみてください。
注意点
キャンペーン終了日が未定のため、いきなりキャンペーンが終了して、報酬が貰えなくなる可能性があります。
といった損した想いをしないためにも、GMOコインのお得なキャンペーンが実施中の間に報酬を手に入れてください!
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また口座開設手順を確認したい方は、以下の記事がオススメです。
上記記事では各手順に画像をつけて解説しています。
国内取引所と海外取引所の用意ができたら、次の章へお進みください。
仮想通貨Aptos(APT)コインの買い方・購入手順【4ステップ】
「GMOコイン」と「Bybit」の口座開設が完了した方は、仮想通貨Aptos(APT)コインの買い方・購入手順を確認していきましょう。
仮想通貨Aptos(APT)を購入する流れは以下の通りです。
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① GMOコインで仮想通貨XRP(リップル)を購入
海外取引所で APTコインを購入するための資金調達として、GMOコインで送金用の仮想通貨を購入します。
また本記事では、送金面に優れた「XRP(リップル)」という仮想通貨を利用していきます。
高速な取引処理と低コストの利点から多くのユーザに利用されています。
そして本記事では、以下の理由から「GMOコイン」でXRP(リップル)を購入することをオススメします。
- XRP(リップル)購入時の取引手数料が安い
- 仮想通貨XRP(リップル)の「送金手数料が無料」
GMOコインで仮想通貨を買ったことがない方は、以下の記事がオススメです。
上記記事は画像つきで解説しているため、初心者の方でもスマホ1つで簡単にリップルを購入できます。
② GMOコインからBybitにリップルを送金
GMOコインでXRP(リップル)を購入したら、海外取引所「Bybit(バイビット)」に送金します。
初めて、GMOコインからBybitにXRP(リップル)を送金する際の主な流れは以下の通りです。
- GMOコインの送付リストにBybit情報(XRP用のアドレスとタグ)を登録申請
- 登録完了後、Bybitに最低送金数量のXRPをテスト送金
- テスト送金完了後、Bybitに送金したい数量のXRPを本番送金
Bybitへ送金するのが不安な方は、以下の記事がオススメです。
上記記事では各手順に画像をつけて解説しています。
③ BybitでリップルをUSDT(テザー)に交換
海外取引所のBybit(バイビット)にXRP(リップル)を送金できたら「USDT(テザー)」に交換していきましょう。
まずBybitアプリを開いてください。
Bybitアプリを持っていない方は以下のリンクよりダウンロードしてください。
Bybit(バイビット)アプリを開いたら、以下の手順で操作を行います。
- 画面下部「取引」をタップ
- 画面左上「現物」をタップ ※デフォルトは現物が選択状態
- 画面左上「三本線のアイコン」をタップします。
物の検索画面に切り替わったら、検索バーにて「XRP」と入力し、検索結果に表示された『XRP / USDT』をタップします。
現物取引の画面に切り替わったら、以下の手順で「XRP(リップル)」を「USDT(テザー)」に交換(売却)します。
- 「XRP/USDT」と表示されていることを確認
- 「売り」を選択
- 「指値注文」を選択
※成行で購入したい方は「成行注文」を選択 - 「リップルの価格」を指定
※成行注文の場合は表示されません - 「購入するUSDTの数量」or「売却するXRPの数量」を入力
- 「XRPを売り」をタップ
確認画面が表示されたら、記載内容を確認し「XRPを売り」をタップします。
すると、一時的に画面上部に「注文が発注されました」と表示されればOKです。
指値注文の場合、約定(売買が成立)するまでの間は、取引画面下部「注文」タブ内に取引内容が反映されます。
約定(売買が成立)すると、取引画面下部「資産」タブ内に交換した分の「USDTの数量」が反映されています。
以上で、XRP(リップル)からUSDT(テザー)への交換(売却)は完了です。
④ USDT(テザー)でAPTコインを購入
では、お待ちかねの「APT」をUSDT(テザー)を使って購入していきましょう!
手順③とやることはほとんど同じです。
現物取引の画面左上「三本線のアイコン」をタップします。
現物取引の検索画面に切り替わったら、検索バーにて「APT」と入力し、検索結果に表示された『APT / USDT』をタップします。
現物取引の画面に切り替わったら、以下の手順にて「USDT(テザー)」で「APT」を購入します。
- 「APT/USDT」と表示されていることを確認
- 『買い』を選択
- 「指値注文」を選択
※成行で購入したい方は「成行注文」を選択 - 「APTの価格」を指定
※成行注文の場合は表示されません - 「購入するAPTの数量」or「売却するUSDTの数量」を入力
- 「APTを買い」をタップ
確認画面が表示されたら、記載内容を確認し「APTを買い」をタップします。
すると、一時的に画面上部に「注文が発注されました」と表示され、約定(売買が成立)するまでの間は、取引画面下部「注文」タブ内に「APT/USDT」の注文情報が反映されています。
あとは、約定するのを待ちましょう。
以上で、仮想通貨APTの購入は完了です。
お疲れさまでした。
余ったテザー(USDT)は年利10~12%で増やしておく
海外取引所で仮想通貨を購入すると「テザー(USDT)」が余ったりしますよね。
もちろん次回、仮想通貨を購入する時にテザーを使うこともできますが、他にも良い使い道があります。
実は余ったテザー(USDT)を「国内レンディング専門サービス」に預ければ、年利10〜12%で増やせるんです。
しかも預けた後は、何もせずほったらかしておくだけでOKです。
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Aptos(APT)コインを購入する上での注意点
本記事は、仮想通貨Aptos(APT)の購入を推奨しているわけではありません。
あくまで「Aptos(APT)コインの買い方・購入方法」について紹介する記事となります。
投資は全て「自己責任」
APTコインは将来、有望視されている仮想通貨の1つですが、100%価格が上昇するとは限りません。
今後、APTの上位互換となる仮想通貨が登場する可能性も十分に考えられます。
そのため、APTを購入する際は、慎重な判断と自己責任のもと投資を行ってください。
おわりに
今回は「Aptos(APT)コイン」を購入できる取引所と、購入するまでの各手順について解説していきました。
最後に本記事の内容をおさらいしておきます。
Aptos(APT)を購入する際の要点
- 海外取引所「Bybit(バイビット)」で APTは購入可能
- Bybitでは日本円ではなく「USDT(テザー)」で取引を行う
- USDT(テザー)を用意するため国内取引所から「XRP(リップル)」を送金
- 仮想通貨を送金するなら送金手数料が無料の「GMOコイン」がお得
- 送金したXRP(リップル)をUSDT(テザー)に交換(売却)
- USDT(テザー)でAPTコインを購入
投資はすべて「自己責任」です。
レイヤー1の課題である「処理/送金速度」に強みを持つAPTコインは、将来性に期待を持てる仮想通貨の1つですが、100%価格が上昇するとは限りません。
今後、APTより優れた仮想通貨が出てくる可能性も十分に考えられます。
慎重に検討した上で、余剰資金の範囲内で投資をしていきましょう。
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他のL1ブロックチェーンの基軸仮想通貨
APT以外にもL1ブロックチェーンの基軸となる仮想通貨は存在します。
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