【XRP(リップル)送金方法】BITPOINT(ビットポイント)からXT.com

 このような方へ 

  • BITPOINT(ビットポイント)で買った仮想通貨の送金方法が分からない
  • 海外取引所XT.comに送金したい
  • BITPOINT(ビットポイント)で送金する場合の手数料を知りたい

上記の悩みを解決する記事となります。

 

仮想通貨を送金する際に「設定」や「入力」を間違えると、送金額を失ってしまいます

そのため初めて送金設定を行う時が最も注意しなくてはいけません。

 

本記事の内容
  • ビットポイントからXRP(リップル)を送金する際のコスト・時間
  • ビットポイントからXT.comへのXRP送金方法【画像つき】

 

この記事を読めば、初めての方でもスマホ1つで、失敗することなく安全にビットポイントからXT.comへXRP(リップル)を送金できます。

 

また現在ビットポイントでは、友達紹介+期間限定【2023年8月31日まで】キャンペーンが開催中で最大3000円相当の報酬」を獲得できます。

 

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XRP(リップル)送金にかかるコストや時間【ビットポイント

BITPOINT(ビットポイント)からXRP(リップル)を送金する際の各条件は以下の通りです。

  • 送金手数料:無料
  • 最低送金数量:5XRP
  • 送金時間:約10分

 

 XRP(リップル)とは 銀行や金融機関の間の国際送金や決済をスムーズに行うために作られた仮想通貨です。
高速な取引処理低コストの利点から多くのユーザに利用されています。
使用場面:国内取引所から海外取引所へ送金する際

 

送金手数料【無料】

BITPOINT(ビットポイント)でXRP(リップル)を送金する際に手数料は発生しません。

通常であれば、仮想通貨を送金するには「ガス代(送金手数料)」の支払いが必要です。

 

しかしBITPOINT(ビットポイント)では、仮想通貨 XRP(リップル)を含む、すべての取扱銘柄において送金手数料が無料です。

なぜならBITPOINT(ビットポイント)側が送金手数料をすべて負担してくれているからです。

 

最低送金数量【5XRP】

BITPOINT(ビットポイント)で購入したXRP(リップル)を外部に送金する際、1回につき「5XRP以上から」となっています。

そのため、BITPOINT(ビットポイント)の口座に「5XRP未満」しか入っていない場合は、送金できないため、注意が必要です。

 

送金時間【約10分】

BITPOINT(ビットポイント)でXRP(リップル)の送金申請を行ってから送金先に着金するまでにかかる時間は「約10分ほど」です。

いつも僕がXT.comへ送金する際、「1分ほど」で送金は完了しています。

 

ただBITPOINT(ビットポイント)から送金する際、送金先が初めての場合、ビットポイントの宛先リストに送金先の情報を登録申請する必要があります。

その登録申請の審査に多少時間がかかります。(約5分〜30分程度)

 

そのため送金先が初めての場合、時間に余裕を持って、送金手続きを行うことをオススメします。

 

ビットポイントからXT.comへのXRP(リップル)送金方法【3ステップ】

では、BITPOINT(ビットポイント)からXT.comの口座にXRP(リップル)を送金する方法について解説していきます。

送金の流れについては以下の通りです。

  1. 送金先情報(XT.comのアドレスとタグ)を宛先リストに登録
  2. 5XRPをXT.comへテスト送金
  3. XT.comへ本番送金

 

本記事では以下3つの対応が完了済みであることを前提として、送金手順を解説していきます。

そのためまだ完了済みでいない方は、以下の各リンクより対応していただければと思います。

  • BITPOINT(ビットポイント)の口座開設
    →口座開設する方はこちら
    →口座開設方法を紹介した記事を読む方はこちら
  • XT.comの口座開設
    →口座開設する方はこちら ※招待コード【UID3IB】付き
    →口座開設方法を紹介した記事を読む方はこちら
  • BITPOINT(ビットポイント)でXRP(リップル)の購入方法
    →仮想通貨の購入方法を紹介した記事を読む方はこちら

 

① 宛先リストにXT.comの情報(アドレス・タグ)を登録

はじめにBITPOINT(ビットポイント)の宛先リストにXT.comのアドレスとタグ情報(XRP用)を登録していきます。

手順としては以下の通りです。

  1. XT.comアプリでXRP(リップル)のアドレスとタグ情報を取得
  2. ビットポイントの宛先リストにXT.comの情報を登録

 

XT.comアプリでXRP(リップル)のアドレスとタグ情報を取得

まずはXT.comにてXRP(リップル)用のアドレスとタグの情報を確認していきます。

 

XT.comアプリを開きます。

まだXT.comアプリをダウンロードしていないという方は以下のリンクよりダウンロードできます。

XT.comアプリのダウンロードサイト

 

XT.comアプリ開いたら、以下の順で操作を行ってください。

  1. 画面右下「財務」をタップ
  2. 画面中央左側「デポジット」をタップ

 

クリプト一覧の画面に切り替わったら、以下の順で操作を行ってください。

  1. 画面上部の検索バーにて「xrp」と入力
  2. 検索候補に表示された「XRP Ripple」をタップ

 

「ネットワークを選択」の画面で「Ripple」をタップします。

 

デポジット(XRP用)画面が表示されます。

以下の情報をコピーします。

【コピーする情報】
XRP デポジットアドレス:英数字の文字列

XRP MEMO:数字の文字列

 

後ほど、上記2つの情報(XRPデポジットアドレスとXRP MEMO)をBITPOINT(ビットポイント)の宛先リストに登録する際に入力していきます。

 

ビットポイントの宛先リストにXT.comの情報を登録

次にBITPOINT(ビットポイント)側でXT.com情報を宛先リストに登録する手続きを行っていきます。

ビットポイントではスマホの「アプリ」と「ブラウザ」で、最初の操作画面だけ異なるため、以下に「アプリ」と「ブラウザ」での操作内容をそれぞれ記載します。

 

【アプリ版】

ビットポイントアプリを開きます

画面下部「入手金」をタップします。

 

【ブラウザ版】

BITPOINTサイトにログインしたら、以下の手順で操作を行います。

  1. 画面左上「三本線(ハンバーガーアイコン)」をタップ
  2. メニュー欄にて下にスクロール
  3. 「入出金」>「入出金」をタップ

 

次の手順からは「アプリ」と「ブラウザ」どちらも同じ操作画面となります。

 

入出金画面が表示されたら、XRPの項目内「出金」をタップします。

暗号資産出金画面に切り替わったら、アドレスの項目内の「追加」をタップします。

 

「XRP 出金先アドレス新規追加」画面に切り替わったら、以下の内容を入力します。

【ラベル】
 XT.com ※任意でOK
【アドレス】
 XRP デポジットアドレス「英数字の文字列」
※XT.comアプリでコピーした内容をペースト

【宛先タグ】
XRP MEMO「数字の文字列」
XT.comアプリでコピーした内容をペースト

 

下にスクロールして以下の内容を入力していきます。

【出金先】
「海外」を選択

「他取引所」にチェック

「XT.com」と入力

「追加」をタップします。

 

上記画面に切り替わったら、登録済みのメールアドレス宛にBITPOINTより確認メールが送られます。

該当のメールを開きます。

 

上記のメールを開いたら、記載の「URLリンク」をタップします。

 

上記画面に切り替わればOKです。

BITPOINTアプリ(サイト)に戻ります。

 

BITPOINTアプリ(サイト)に戻ると、上記画面に切り替わるため「次へをタップします。

 

すると「出金先アドレス新規追加」画面が表示され、認証番号を求められるため、以下の手順で操作を行います。

  1. 「認証番号の取得」をタップ
  2. 登録済み電話番号宛にSMSで送られてくる「認証コード6桁の数字」を入力
  3. 「OK」をタップ

 

正常に認証が完了すると上記画面に切り替わります。

「OK」をタップします。

 

これで一旦、BITPOINT(ビットポイント)の宛先リストに送金先のXT.com情報の登録手続きは完了です。

 

続けて、XRPのテスト送金を行っていきます。

 

② 5XRPをXT.comへテスト送金

宛先リスト登録後、初めて仮想通貨を送金する際は、最低送金量(5XRP)でテスト送金を行うようにしましょう。

面倒に感じるかもですがテスト送金することで、もし登録情報が誤っていた場合に最低限の損失で抑えられます

 

BITPOINT(ビットポイント)では、全ての取扱銘柄の送金手数料が無料なため、手数料を気にすることなく安心してテスト送金が行なえます。

 

その点を踏まえて、BITPOINTからXT.comへのテスト送金を行っていきましょう。

 

宛先リストの登録が完了すると、上記画面に切り替わるため、以下の手順で操作を行います。

【出金数量】
XRP最低送金量「5」と入力

【同意事項】

「確約します」にチェック

「確認画面」をタップします。

 

「暗号資産出金 内容確認」画面が表示されたら、下にスクロールしながら記載内容を確認し、以下の手順で操作を行います。

【認証】

  1. 「認証番号の取得」をタップ
  2. 登録済み電話番号宛にSMSで送られてくる「認証コード6桁の数字」を入力

「出金」をタップします。

 

上記画面に切り替わったら、送金手続きは完了です。

 

以上で、BITPOINTからXT.comへのXRP(リップル)を送金手続きは完了です。

早ければ1分ほどでXT.comの口座にXRP(リップル)の送金が反映されます。

 

XT.com口座にXRP(リップル)が着金したことを確認するため、XT.comアプリを開きます。

XT.comアプリ開いたら、以下の順で操作を行ってください。

  1. 画面右下「資産」をタップ
  2. 画面上部「現物取引」をタップ
  3. 画面中央右側の検索バーにて「XRP」と入力
  4. 検索結果に表示された「XRP Ripple」にて送金した数量が反映されてるかを確認

 

③ XT.comへ本番送金

BITPOINT(ビットポイント)からXT.com口座にXRP(リップル)を無事テスト送金できたら、実際に送金したい分のXRP(リップル)を送金していきましょう。

 

やること自体はステップ2とほぼ同じです。

 

ステップ3の本番送金では、BITPOINTの宛先リストにXT.comのアドレス情報が登録済みのため、追加登録の作業は不要です。

 

上記画面のようにアドレス欄内にて、登録済みの「XT.com」を選択するだけでOKです。

 

あとは、送金したいXRP(リップル)の数量を入力して、各送金手続きを行えば完了です。

 

おわりに

BITPOINT(ビットポイント)からXT.comにXRP(リップル)の送金作業お疲れさまでした。

今回はビットポイントからXT.comにXRP(リップル)を送金する方法について解説していきました。

 

最後に本記事の内容をおさらいしておきます。

 BITPOINT(ビットポイント)からXT.comにリップルを送金する際の要点 

  • ビットポイントでXRPを送金する際、手数料は無料
  • ビットポイントの宛先リストにXT.comのアドレス情報を登録してから送金
  • 初めて送金する際は最低送金量でテスト送金

 

BITPOINT(ビットポイント)では、取り扱っている仮想通貨の銘柄すべてで送金手数料が無料です。

はじめの宛先リストへの登録作業を注意して行えば、手軽かつお得に仮想通貨を送金できるため、たくさん活用して、暗号資産の取引を円滑に進めていきましょう。

 

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年利10%以上でUSDTが増える【ほったらかしOK】

実は余ったテザー(USDT)を何もせず放置したままにしておくのは非常に勿体ないです。

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年利10〜12%で運用できれば不労所得を築けます!

 
そのため今、こうしている間にも増やせたはずの資産を手にしていない場合、損してしまっています

 

そんな年利の高いレンディング専門サービスは国内に2社存在します。


そして上記2社のレンディングサービスでは、非常に魅力的な運用ができます。

【最強の運用方法】高利率 ✕ 複利


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複利とは

発生した報酬(利息)を再投資する仕組で、利息にも利率が適用されるため、収益を最大化できる


複利の強さは、「預金(放置)」「単利」「複利」の3つの運用方法を行った際の差額を見れば明らかです。

【100万円を5年間運用した場合】

貯金(放置)単利 複利
1年後100万円110万円110万円
2年後100万円120万円122万円
3年後100万円130万円135万円
4年後100万円140万円149万円
5年後100万円150万円165万円

※レンディング年利 : 10%


これが複利の力です。

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【注意点】高い年利は今だけ!

近い将来、年利10〜12%の高い利率が下がる可能性は極めて高いです。


なぜなら両社ともサービス開始から日が浅く、現在は新規ユーザを獲得するために破格のサービスで提供している「先行投資の段階だから



つまりある程度のユーザを獲得できた時点で、サービスの改悪が行われ、その真っ先の対象となるのが「利率の低下です。


高い利率が下がるという明確な根拠

実際にPBRLendingの公式サイトでは、年利について以下のように公言しています。
PBRLending公式サイトより抜粋 〜
最高料率を実現出来る理由は『ユーザーへの還元率を高める為にプラットホーム側(弊社)の利益率の下限追求』という企業努力が一つ目に挙げられます。ただ、この部分は先行投資と考えておりますので、利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。

上記内容から、年利12%の利率はあくまで先行投資のための一時的なサービスであると述べられています。



またBitLendingではサービスの先行開始時のビットコインの年利は10%でしたが、現在は8%に引き下げられています。



このような事実から年利10〜12%の高い利率が今後もずっと続いていく可能性は極めて低いことが考えられますね。



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本ブログ記事を読まれている方には、このような後悔は絶対にしてほしくありません



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サービス名PBRレンディングビットレンディング
年利10% or 12%8% or 10%
取扱銘柄BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
USDT(USテザー)
USDC(USDコイン)
ADA(エイダコイン)
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
USDT(USテザー)
USDC(USDコイン)
DAI(ダイ)
最低貸出枚数 0.01BTC
0.1 ETH
500ADA
300USDT
300USDC
0.01BTC
0.1 ETH
200USDT
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どっちが優秀?BitLendingとPBRlendingを徹底比較【年利6〜12%】

こんな方におすすめ BitLendingとPBRLendingについて知りたい BitLendingとPBRLendingの違いや比較結果を知りたい BitLendingとPBRLendingを実際に ...



【最適解】リスクヘッジで両社に分散投資

仮想通貨投資において投資先を分散しておくことは極めて重要です。
 

なぜなら仮想通貨はまだ不安定な市場であるため、最悪のケースを常に想定しておく必要があります。
 

最悪のケースとは

投資先企業(投資先の企業(取引所やレンディング事業者)の倒産


もし全ての仮想通貨を1社だけで保管・運用した場合、もしそこが倒産してしまったら、最悪すべての仮想通貨を失いかねません

 
そのため今後レンディングで資産を増やしていく場合PBRLending」と「BitLending」の両方に分散投資させ、リスクヘッジすることを強くオススメします。


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