楽天経済圏でポイント活用していく上で、楽天グループのサービスの中でも最も重要になってくるのが楽天市場です。
楽天市場とは、楽天グループが提供するオンラインショッピングサービスのことを言います。この楽天市場では、お買い物をすると購入した金額に対して「楽天ポイント」がもらえます。
現在、日本ではポイントサービスが充実しており、色んなお店で支払いをポイントで済ますことができたり、ポイントで株などの投資ができるようになったりと、ほとんど「お金」と同等の価値を持つようになってきました。
そのポイントサービスのシステムで、圧倒的にポイント還元率の高いのが「楽天市場」です。
購入した金額に対して、何%のポイントがもらえるかを示す割合のことをいいます。例えば、ポイント還元率が5%であれば、100円の商品を購入すると5ポイントもらえるということになります。
楽天市場では、お買い物をすると利用している楽天のサービスによって、ポイント還元率が「最大14%」になることがあります。たくさんポイントがもらえるというメチャメチャお得なサービスです。
しかし、ポイント還元率を上げるためには、決められた条件を達成する必要があり、その条件もさまざまで、楽天会員になったばかりの方には難しく感じてしまうかもしれません。
そこで今回、楽天会員の初心者の方でも、気軽に利用できる楽天サービスをピックアップしたのでご紹介させていただきます。
- 楽天会員になって間もない方
- 楽天市場のSPUというプログラムがわからない方
- SPUの条件がいまいちよくわからない方
- どの楽天サービスを利用していいかわからない方
こういった方は、ぜひ今回の記事を読んで参考にしてください!
SPUとは
楽天会員の方が楽天市場でお買い物をする際、必ず知っておきたいのが「SPU」です。
Super Point Up program(スーパーポイントアッププログラム)の略で、
楽天グループが提供するサービスを楽天会員の方が利用することで、楽天市場でのお買い物の際にポイント還元率がアップするというプログラムです。
しかし、SPUには、利用するサービスによってSPUのポイント還元率が異なったり、SPUでポイント還元率をアップさせる上で、サービスを利用する上での条件が異なってきます。
この条件というのが少し複雑に感じてしまう方もいるので、それらも含めて「SPUの種類と条件」を確認していきましょう。
途中読んでてよくわからないと感じた方や既にSPUの種類や条件は知っているという方は、「SPUの種類と条件」の項目は飛ばして、「利用するべき楽天サービス」の項目から読んでいただければ大丈夫です。
SPUの種類と条件
SPUでは、それぞれ定められた条件を満たせば、楽天市場でのお買い物すると、最大で14%のポイント還元がもらえます。
SPUの対象サービスと条件をポイント還元率別に以下に示します。
ポイント還元率:+2%
- 楽天カード or 楽天ゴールドカード
(1)年会費無料のクレジットカード「楽天カード」を発行
(2)楽天市場で楽天カードを利用 - 楽天プレミアムカード
(1)年会費¥11,000するクレジットカード「楽天プレミアムカードを発行
(2)楽天市場で楽天プレミアムカードを利用
ポイント還元率:+1%
- 楽天会員
(1) 楽天会員に登録
- 楽天銀行+楽天カード
(1)楽天グループが提供するネット銀行の「楽天銀行」の口座を開設
(2)楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定
(3)実際に楽天カードの利用代金の引き落し(+0.5%)
(4)それに加え、購買の前月に楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取る(+0.5%)
- 楽天証券
(1)楽天グループが提供するネット証券の「楽天証券」の口座を開設する
(2)口座開設後、「楽天ポイントコース」に設定する
(3)当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)(+0.5%)
※楽天ポイントは1ポイント以上の利用でOK
(4)当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)(+0.5%)
※楽天ポイントは1ポイント以上の利用でOK
- 楽天モバイル
(1)第4のキャリアと呼ばれる「楽天モバイル」に契約
- 楽天ひかり
(1)インターネット回線「楽天ひかり」に契約
- 楽天トラベル
(1)旅行オンライン予約システム「楽天トラベル」にて、¥5,000以上の予約
(2)予約した月から2ヶ月後の末日までに予約先に旅行
*予約した月がSPUのポイントアップになります
ポイント還元率:+0.5%
- 楽天市場アプリ
(1)楽天市場の公式アプリ「楽天市場アプリ」を使ってお買い物する
- 楽天ブックス
(1)オンライン書店「楽天ブックス」で月に1回¥1,000以上お買い物する
*購入した月がSPUのポイントアップになります
- 楽天Kobo
(1)電子書籍ストア「楽天Kobo」で月に1回¥1,000以上お買い物する
*購入した月がSPUのポイントアップになります
- 楽天Pasha
(1)楽天のアプリ「Rakuten Pasha」をダウンロードします
(2)Rakuten Pasha 内のトクダネから買いたい商品を選択する
(3)その商品をお店などで購入する
(4)購入した商品のレシートを撮影し、Rakuten Pasha からその写真を送信する
(5)トクダネ内の商品にはそれぞれポイントが付与されます。合計100ポイント以上を獲得する
* Pashaで100ポイント以上獲得した月がSPUのポイントアップになります
- Rakuten Fashio アプリ
(1)楽天グループが提供するファッション通販サイト Rakuten Fashion の公式アプリ「Rakuten Fashion アプリ」をダウンロードします
(2)Rakuten Fashion アプリで「Rakuten Fashion 商品」を月に1回以上お買い物する
*購入した月がSPUのポイントアップになります
- 楽天モバイルキャリア決済
(1)楽天モバイルを契約
(2)Androidのスマホから楽天モバイル決済で月に¥2,000以上購入
*購入した月がSPUのポイントアップになります
- 楽天ビューティ
(1)1回¥3,000以上の美容院やヘアサロンなど予約を「楽天ビューティ」で行う
(2)予約した店に来店・施術する
*予約した月がSPUのポイントアップになります
- 楽天ウォレット
(1)暗号資産現物取引で月に合計¥30,000以上購入
以上、ポイント還元率「+2%」「+1%」「+0.5%」別のSPUの対象となるそれぞれのサービスと条件でした。(※2022年7月版)
ただ、このSPUプログラムは頻繁に「条件」「還元率」「対象サービス」が変更されます。
そのため、現在記載している情報がすでに古いといったこともありますので、SPUの最新情報を確認したいという方はこちらよりご確認ください。
利用するべきオススメの楽天サービス
ここでは、楽天会員の初心者の方でも必ずと言っても良いほど利用しておきたい楽天サービスを4つ紹介します。
ここで紹介する4つのサービスを選んだ条件として、
まず、サービスを利用する上で「無料」であることを重視しました。
次に、そのサービスを1回設定すれば、あとは半永久的に「毎月自動」でSPUの対象となることを重視しています。
無料かつ1回設定すれば、あとは自動で楽天市場でのお買い物のポイント還元率がアップするので、初心者の方でも気軽に利用できます。
4つのサービスはどれも今すぐ利用してもらいたいものですが、それら4つのサービスの中でも優先度の高い順に紹介していきます。
(1)楽天カード
まず1つ目のサービスとして「楽天カード」です。楽天カードは年会費無料のため安心して利用できます。
普段のお買い物を楽天カードで決済すると¥100につき1ポイントがもらえます。
また、楽天市場での支払いを楽天カードにしておくだけで楽天市場でのお買い物際、ポイント還元率が+2%になります。
楽天カードは楽天市場以外にも楽天グループが提供するサービスでたくさんの恩恵が受けられ、大活躍してくるので、楽天会員の方は絶対に発行しておきたいクレジットカードです。
- 年会費無料
- SPUでポイント還元率+2%
- カード決済でポイント還元率が1%
- 様々な楽天サービスで活躍してくれる
- 18歳未満の人は発行できない
- 発行する上で審査がある(発行できない場合がある)
- カードが届くのに時間がかかる(1、2週間程度)
- クレジットカードなので気づかず使いすぎると危険(借金)
(2)楽天市場アプリ
次に2つ目のサービスとして「楽天市場アプリ」です。楽天カードと同じくらい利用するべきサービスだと思います。
楽天市場アプリをダウンロードして、そのアプリで商品を購入するだけでポイント還元率が+0.5%になるのは素晴らしいです。
正直、楽天市場アプリを使って欲しい商品を調べたりするには少し見にくく不便に感じる方もいるかもしれません。そういう方は、
1. パソコンなどを使って、楽天市場のサイトから商品・情報を調べる
2. 欲しい商品が見つかったら、その都度「買い物かご」に追加する
3. 購入する時に楽天市場アプリを使って買い物かごにある商品を購入する
このような方法がオススメです。
購入する時だけ楽天市場アプリを使って買い物かごに入れておいた商品を購入しても、ちゃんとポイント還元されます。
パソコンを使って楽天市場のサイトを調べた方が調べやすく、色んなお得情報も見つけることができるのでオススメです。
- アプリを使うだけでSPUでポイント還元率+0.5%
- 注文した後の注文商品の状況が把握しやすい
- アプリから通知が受け取れる
- ログインした状態なのでスムーズに使える
- よくパソコンから購入していた方は少し面倒
- 商品やお得な情報を調べにくい(*個人的な意見です)
(3)楽天銀行
次に3つ目のサービスとして「楽天銀行」です。こちらも楽天カードと同じくらい利用するべきサービスだと思います。
楽天銀行を開設して、自分の楽天カードと紐付け(カードの引き落とし口座に設定)しておくだけで、ポイント還元率が+1%で非常にお得です
また、楽天銀行のハッピープログラムによって、月最大7回までならATM手数料が無料です。コンビニでも使えます。
そして、月最大3回までなら他行宛振込手数料が無料
ネット銀行なので、取引も非常にスムーズにできます。
この楽天銀行も楽天カードと同様、楽天市場以外にも楽天グループが提供するサービスで恩恵を受けられるため、楽天会員の方は開設しておきたい銀行になります。
- SPUでポイント還元率+1%
- 金利が最大0.1%(楽天証券と紐付け)
- 他社のATMが使える(色んなところで入出金可能)
- ATM手数料が無料(月最大7回まで)
- 他行宛振込手数料が無料(月最大3回まで)
- 取引がスムーズ
- 様々な楽天サービスで活躍してくれる
- 発行までに時間がかかる(数週間)
- 自社のATMがない(無制限でATMが使えない)
(4)楽天モバイル
最後、4つ目のサービスとして「楽天モバイル」です。こちらは上記3つのサービスに比べるとオススメ度は若干下がりますが、それでも利用しておきたい楽天サービスの1つです。
楽天モバイルの回線を契約するだけで、楽天市場でのお買い物の際、ポイント還元率が+1%になります。
また、2021年4月1日から「Rakuten UN-LIMIT VI」というプランになり、毎月1ギガ未満の使用なら「無料」で利用できるようになります。しかも、電話かけ放題で楽天回線ならデータも無制限です。
そのため、使用するギガ数を1ギガに抑えれば、無料で電話もでき、インターネットも使えて、楽天市場でのお買い物のポイント還元率が+1%になるため、めちゃめちゃお得です。
- SPUでポイント還元率+1%
- 楽天回線ならデータ使い放題
- 1年間無料(2021年4月7日までに申し込み)
- 安い(月1ギガまでなら無料、最大でも月2,980円)
- 電話かけ放題(専用アプリで)
- パートナー回線は月5ギガまでしか使えない
– パートナー回線:楽天モバイルが au などから借りている回線 - 楽天回線エリアがまだまだ少ない
– 楽天回線エリアであってもパートナー回線につながる - 回線が弱い
- iPhoneとの相性がそこまでよくない
– 楽天回線に自動切り替えされない
– 使用中の回線が楽天回線かパートナー回線かを調べるのが面倒 - ドコモ・SB・au を使用の場合、楽天モバイルに変更しづらい(SIMロックされている)
– SIM:ドコモなどの回線を受信するためのチップ(ざっくりとした説明です)
– SIMロック:SIMはスマホに入っていてSIMをロックすることで、他の会社の回線を使えないようにすること(ざっくりとした説明です)
以上の紹介した4つのサービスを楽天会員の方が利用するだけで、楽天市場でのお買い物のポイント還元率が合計5.5%(楽天会員1%、楽天カード2%、楽天市場アプリ0.5%、楽天銀行1%、楽天モバイル1%)になります。
しかしも、これらのサービスは冒頭でも述べたように全部無料で、毎月自動でSPUの対象になってくれるので、一石二鳥です。
ぜひ利用してみてください!
これだけでも十分ポイント還元率は良いと思われますが、プラスでもう少し楽天市場でのお買い物のポイント還元率を上げたい方は以下の「できたら利用しておきたい楽天サービス」を参照ください。
できたら利用しておきたい楽天サービス
ここ紹介するサービスに関しては、利用する方の趣味や興味また条件が合うのであれば、利用しておきたい楽天のサービスを紹介します。
ここで紹介するサービスに関しては、何かしらの形でお金を支払う必要があるため、自分に合うと感じたサービスから利用することをオススメします。
(1)楽天証券
まず、1つ目のサービスとして「楽天証券」です。
- 投資に興味のある方
- 投資をやっている方
- 楽天銀行を口座を持っている方
最近になって株などの投資がネットで簡単にできるようになってきました。株など投資に興味のある方は、楽天証券の口座を開設することをオススメします。
月に1ポイント以上を使って、500円以上の投資信託を購入すると楽天市場でのお買い物の際、ポイント還元率が+1%になります。
一度設定すれば、あとは毎月自動でSPUのポイントアップの対象となるのも非常にメリットです。
投資はハードルが高くて不安に感じている方は、投資はやらなくて良いので、楽天証券の口座だけでも開設しておくことをオススメします。
その理由として、楽天銀行の口座を持っている場合、楽天銀行と楽天証券の口座を紐付け(マネーブリッジ)すると、楽天銀行の金利が0.1%(普通の銀行の金利の100倍)になるからです。
(2)楽天プレミアムカード
次に、2つ目のサービスとして「楽天プレミアムカード」です。こちらは年会費が11,000円もかかるため、必要とする人は限られるかなと思います。
- 楽天市場で年間55万円以上のお買い物をする方
- 海外旅行によくする方
楽天市場で年間55万円以上のお買い物をすると楽天プレミアムカードにかかる年会費の元が取れる計算になりますので、そういった方は楽天プレミアムカードに切り替えた方が良いと思います。
楽天市場でのお買い物を楽天プレミアムカードで支払うと、楽天カード+2%に加え、楽天プレミアムカード+2%と合計+4%のポイント還元がもらえます。
一度設定すれば、あとは毎月自動でSPUのポイントアップの対象となるのも非常にメリットです。
また楽天市場以外にも、楽天プレミアムカードを持っていると、国内・海外旅行損害保険がより優遇されます。そして国内・海外空港のラウンジを利用することができるようになります。
まだ他にも楽天プレミアムカードの良いところはあるので、もっと詳しく知りたいという方はこちらを参考にしてみてください。
(3)楽天ブックス
次に、3つ目のサービスとして「楽天ブックス」です。
- 読書する習慣がある方
- 本・マンガが好きという方
- 読書する習慣をつけたいと思っている方
オンライン書店の楽天ブックスで書物などを月に1,000円以上購入する必要があります。それによって楽天市場のお買い物の際、ポイント還元率が+0.5%になります。
ポイント還元率が+0.5%しか上がらないので、普段本を読まない方にはあまりオススメではないです。
逆に、読書する習慣のある人やこれから読書を心がけようと考えている方には非常にオススメです。
(4)楽天Kobo
次に、4つ目のサービスとして「楽天Kobo」です。楽天ブックスの電子書籍版と考えてもらって大丈夫です。
- 読書する習慣がある方
- 本・マンガが好きという方
- 読書する習慣をつけたいと思っている方
- すきま時間を活用したい方
こちらも楽天ブックスと同様、楽天Koboで電子書籍を月に1,000円以上購入する必要があります。それによって楽天市場のお買い物の際、ポイント還元率が+0.5%になります。
ポイント還元率が+0.5%しか上がらないので、普段本を読まない方にはこちらもあまりオススメではないです。
ただ、本を読む習慣のない人でも、スマホをよく使う方は多いと思います。楽天Koboは電子書籍を扱っているため、スマホに本やマンガを入れることができます。
そのため、暇な時や空いた時間に本やマンガを読むことができるのでオススメです。
もちろん、読書する習慣のある人やこれから読書を心がけようと考えている方にとっても非常にオススメです。
(5)楽天トラベル
次に、5つ目のサービスとして「楽天トラベル」です。
- よく出張される方
- 旅行が好きな方
- 旅行・出張する機会がある方
よく出張される方や旅行が好きな方には非常にオススメです。それ以外の方は、楽天トラベルを無理して利用する必要はないです。
SPUにおける楽天トラベルでのポイント還元率は+1%ですが、1回で5,000円以上の予約をする必要があります。
ただ、楽天トラベルは楽天トラベル内でポイント還元があるため、楽天トラベルのキャンペーンにエントリーしてホテルを予約するとたくさんのポイントが還元されることもよくあります。
そのため、楽天会員の方で旅行や出張に行く機会があれば、楽天トラベルでホテルを予約することを強くオススメします。
(6)楽天ビューティ
次に、6つ目のサービスとして「楽天ビューティ」です。
- 楽天ビューティに加盟している美容院やヘアサロンに通っている方
- 新しい美容院やヘアサロンを探している方
月に1回3,000円以上の予約し、予約したお店に行くことで、SPUのポイント還元率が+1%になります。
美容院で3,000円はとても安いので、行きつけの美容院やヘアサロンが楽天ビューティに加盟していたり、新しい美容院やヘアサロンを探している場合の方にはオススメです。
ただ、楽天ビューティの加盟店が近場にない場合で、ポイントのためだけに何時間もかけて加盟店に行くことはオススメしません。
(7)楽天ひかり
最後、7つのサービスとして「楽天ひかり」です。
- 楽天モバイルを利用中の方
- これから新たに引っ越しをして光回線が必要な方
楽天ひかりは、光回線サービスです。そのため、高速通信でインターネットの利用が可能です。
また、現在楽天ひかりでは、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」を契約している人は1年間、楽天ひかりの月額料金(戸建て:月¥4,800、マンション:月¥3,800)が無料になるキャンペーンが行われております。
そのため、楽天モバイルと契約している人にはオススメです。
しかし、楽天ひかりを利用する上で、初期費用(工事費・事務手数料)や3年以内に契約を解除した場合に解約金が発生してしまいます。工事費は2万円近く、解約金は1万円近くかかってしまいます。
そのため、ネット環境が整っていて3年以内に引っ越しする可能性の高い方には、オススメしません。
逆に、これから新たに引っ越しするという楽天会員の方は、楽天ひかりを検討してみる価値は大いにあると思います。
まとめ
<必ず利用しておきたい4つの楽天サービス>
・楽天カード
・楽天市場アプリ
・楽天銀行
・楽天モバイル
<条件などが合えば利用しておきたい7つの楽天サービス>
・楽天証券
・楽天プレミアムカード
・楽天ブックス
・楽天Kobo
・楽天トラベル
・楽天ビューティ
・楽天ひかり
をそれぞれ紹介させていただきました。
また、SPU以外にも楽天市場でのお買い物をもっとお得にする方法がたくさんあるので、次回その方法を投稿いたしますので、楽しみにしていてください!
楽天市場でのSPU対象のオススメ楽天サービスの紹介は以上です。最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
他にも、楽天経済圏に関する情報をミチバブログで発信していきますので、機会があればまた記事を読みにきていただけると幸いです。
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