こんな方におすすめ
このような疑問・悩みを解決する記事となります。
あのイーロン・マスク氏が注目しており、取引所OKX上場後わずか4時間で2倍の価格上昇を見せ、より一層期待が高まる仮想通貨「Wall Street Memes(WSM)コイン」
ただ記事執筆時点で「WSMコイン」を取り扱っている国内取引所はありません。




本記事は、海外取引所でしか取扱のない仮想通貨を失敗することなく、安心して購入してもらえることを目的に作成しました。
- WSMコインを購入する上での注意点
- WSMコインの買い方・購入方法【画像つき】
この記事を読めば、初心者の方でも、失敗せずにスマホ1つで WSMを購入できるようになります。
※本内容は記事執筆時点の情報となります。
今だけ無料で¥7,500分の仮想通貨が貰える
を無料で口座開設する
↑お得な紹介コード「mexc-1c1cJ」つき↑
を無料で口座開設する
※お得な紹介コード「YMDRRONUJS」つきリンク
仮想通貨Wall Street Memes(WSM)コインの概要

| 銘柄名 | Wall Street Memes(WSM) |
| ブロックチェーン | イーサリアム |
| 価格 | ¥5 |
| 発行枚数 | 2,000,000,000 WSM |
| コントラクトアドレス | 0xb62e45c3df611dce236a6ddc7a493d79f9dfadef |
| 公式サイト | https://wallstmemes.com/en |
| X(旧Twitter) | https://twitter.com/wallstmemes |
※記事執筆時点での情報を記載
Wall Street Memes(WSM)コインは、ミームコインを通じて団結した投資家たちがウォール街に立ち向かおうとするプロジェクトから誕生した仮想通貨です。
そしてプレセール時になんと35億円以上の資金調達にも成功しています。
WSMの可能性
- 話題のイーロン銘柄
- プレセール時に35億円以上の資金調達に成功
- 今後、大手海外取引所にも上場予定
リスクを抑えてWSMコインを購入する裏技

価格変動の激しい仮想通貨市場を購入するのって怖いですよね。
できるだけリスクを抑えて仮想通貨を購入したい方は、まずは無料で資金調達を行いましょう。
たとえば
無料で手にした1万円で仮想通貨を購入すれば、
万が一その仮想通貨の価値がゼロになっても自分のお金ではなく、無料で手にした1万円がなくなるだけで済みます。
そのため無料で手にした資金を使えば、ノーリスクで投資を始められます。

無料で資金調達する方法
実は、会員登録や口座開設を行なうだけで、現金や仮想通貨、Amazonギフト券などが貰えるキャンペーンが存在するんです。
しかも登録手続き自体は完全無料で維持費も発生しません。
つまりそれらのキャンペーンに参加すれば、無料で投資資金を回収できます。

そのように思われている人向けに本サイトでは、
無料で現金や仮想通貨、Amazonギフト券などが貰えるお得なキャンペーンをまとめた記事を用意しました。
この記事では、無料で口座開設するだけで報酬が貰えるキャンペーンのみに厳選しているため、
面倒な下調べの必要がなく、合計で1万円以上の報酬をサクッと手にできます。
中には期間限定のキャンペーンもあるため、終了する前に報酬を獲得してくださいね。
仮想通貨Wall Street Memes(WSM)コインの買い方・購入手順【6ステップ】

では、最安で仮想通貨WSMコインを購入する方法について確認していきましょう。
最安で購入する手順は以下のとおりです。
それぞれ解説していきます。
①2つの仮想通貨取引所の口座開設
まずは仮想通貨の国内取引所と海外取引所の2つの口座を用意します。
筆者自身は以下2つの取引所を利用して取引しています。
そのため本サイトでは、上記2つの取引所を利用した方法で解説を進めていきます。
の口座を無料で開設する↑お得な紹介コード「YMDRRONUJS」付きリンク↑
今だけ無料で¥7,500分の仮想通貨が貰える
を無料で口座開設する
↑お得な紹介コード「mexc-1c1cJ」つき↑
②仮想通貨リップル(XRP)を購入
各取引所の口座を用意できたら、資金調達用の仮想通貨を購入していきます。
そして本記事では、送金面に優れた仮想通貨「XRP(リップル)」を利用していきます。
高速な取引処理と低コストの利点から多くのユーザに利用されています。
BITPOINTで仮想通貨XRPを買ったことがない方は、以下の記事を参考にXRPを購入してください。
上記記事は画像つきで解説しているため、初心者の方でもスマホ1つで簡単にリップルを購入できます。
③国内取引所にて宛先リストを登録
BITPOINTの口座に仮想通貨XRPを用意できたら、海外取引所MEXCへの送金手続きを行っていきます。
初めてBITPOINTからMEXCにXRPを送金する方は、BITPOINTにて宛先リスト(MEXCのアドレス)を登録する必要があります。
宛先リストの登録方法の詳細は、以下の記事をご参考ください。
④国内取引所から海外取引所にリップルを送金
BITPOINTにて宛先リスト(MEXCのアドレス)を登録できたら、仮想通貨XRP(リップル)の送金を行っていきます。
初めてBITPOINTからMEXCにリップルを送金する場合は、最低出金枚数(5XRP)だけで送金(テスト送金)するようにしてください。
(送金ミスで大きな損失を防ぐため)
BITPOINTからMEXCにリップルを送金する方法の詳細は、以下の記事をご参考ください。
⑤MEXCにてリップルをテザー(USDT)に交換
海外取引所MEXC(MXC)にリップルを送金できたら、仮想通貨テザー(USDT)に交換していきましょう。
まずMEXCアプリを開いてください。
MEXCアプリを持っていない方は以下のリンクよりダウンロードしてください。

MEXCアプリの画面下部「取引」をタップします。

画面左上「現物取引」をタップし、上記のような取引画面になったら、画面左上「三本線のアイコン」をタップします。

現物取引の検索画面に切り替わったら、画面上部の検索バーに「XRP」と入力し、検索結果に表示された『XRP / USDT』をタップします。

取引画面に切り替わったら、以下の手順で「XRP(リップル)」を「USDT(テザー)」に交換(売却)します。
- 「XRP/USDT」と表示されていることを確認
- 「売却」をタップ
- 「成行注文」をタップ
※指値で購入したい方は「指値注文」をタップ - 「売却するXRP(リップル)の数量」を入力
- 「売却 XRP」をタップ

売却 XRP画面に切り替わったら、注文内容を確認し「売却 XRP」をタップします。

画面中央に「提出成功」と表示されればOKです。
以上で、XRP(リップル)からUSDT(テザー)への交換(売却)は完了です。
⑥MEXCでWSMコインを購入
では、お待ちかねの「WSMコイン」を購入していきましょう!
手順③とやることはほとんど同じです。

現物取引画面にて、画面左上「三本線のアイコン」をタップします。

現物取引の検索画面に切り替わったら、画面上部の検索バーに「WSM」と入力し、検索結果に表示された『WSM / USDT』をタップします。

取引画面に切り替わったら、以下の手順にて「WSMコイン」を「USDT(テザー)」で購入します。
- 「WSM/USDT」と表示されていることを確認
- 『購入』をタップ
- 「指値注文」をタップ
※成行で購入したい方は「成行注文」をタップ - 「WSMの価格」を指定
※成行注文の場合は表示されません - 「購入するWSMの数量」or「売却するUSDT(テザー)の数量」を入力
- 「購入 WSM」をタップ

「購入 WSM」画面に切り替わったら、注文内容を確認し「購入 WSM」をタップします。

画面中央に「提出成功」と表示されればOKです。

指値注文の場合、約定するまで間、取引画面下部「現在の注文」の項目内に注文内容が表示されるため、約定するのを待ちましょう。
以上で、WSMコインの購入は完了です。
お疲れさまでした。
余ったテザー(USDT)は年利10~12%で増やしておく
海外取引所で仮想通貨を購入すると「テザー(USDT)」が余ったりしますよね。
もちろん次回、仮想通貨を購入する時にテザーを使うこともできますが、他にも良い使い道があります。
実は余ったテザー(USDT)を「国内レンディング専門サービス」に預ければ、年利10〜12%で増やせるんです。
しかも預けた後は、何もせずほったらかしておくだけでOKです。
興味のある方は以下のリンクからスキップしてください。
Wall Street Memes(WSM)コインを購入する上での注意点
本記事は、Wall Street Memes(WSM)コインの購入を推奨しているわけではありません。
あくまで仮想通貨の特徴や筆者自身がどのように購入しているかについて紹介した内容となります。
投資は全て「自己責任」
WSMコインは「ミームコイン」の一種です。
ミームコインとは
インターネット上で広まっているミーム(ジョーク)に影響を受けている仮想通貨
仮想通貨の中でも価値や実用性が低く、投資リスクが高いものです。
ミームコインのリスクについて
ミームコインへの投資をする前に、少なくとも以下に記載した「ミームコインのリスク」については、しっかり把握しておいてください。
- 詐欺・悪質プロジェクトの可能性が高い
パンプ&ダンプ(人為的に価格上昇させた後に売り逃げる行為)などを目的として作られたコインが多く、被害に合いやすい - 価格変動が激しい
価値が急上昇したと思い投資すると、すぐに暴落し資産が消えてしまうことが多い - 情報収集が難しい
情報不足・不確かな情報が多いため信頼性のある情報を得るのが難しく、詐欺に合いやすい - 詐欺・ハッキングの被害が多い
脆弱性が多く、運営元や取引所での不正アクセス・ハッキング被害が起きやすい
最低でも上記のリスクは伴うものと理解した上で、慎重な判断と自己責任のもと「WSM」への投資を検討してください。
おわりに

今回は「Wall Street Memes(WSM)コイン」を購入できる取引所と、購入するまでの各手順について解説していきました。
最後に本記事の内容をおさらいしておきます。
イーロン・マスク氏が注目しており、海外取引所に上場後わずか4時間で2倍の価格上昇を見せた「Wall Street Memes(WSM)コインは、非常に魅力的な仮想通貨に映るかもしれません。
しかしWall Street Memes(WSM)コインは、仮想通貨の中でも価格変動の激しい「ミームコイン」と呼ばれる通貨の一種です。
一発逆転を夢見て、明日の生活費までWall Street Memes(WSM)コインにつぎ込むようなことは避けましょう。
慎重に検討した上で、余剰資金の範囲内で投資をしていきましょう。








