このような疑問・悩みを解決する記事となります。
様々な噂が飛び交い価格高騰が噂されている「Shiba Predator(QOM)コイン」
Shiba Predator(QOM)は、謎多き草コイン(小規模で新しい仮想通貨)の1つです。
「QOMコイン」は、記事執筆時点では国内取引所での取扱はありません。
国内取引所で扱われていない仮想通貨を買うのって怖いですよね。
実際、僕も初めて草コイン(小規模で新しい仮想通貨)を購入した時は、失敗しないでちゃんと買えるか不安でした。
- QOMコインを購入する上での注意点
- QOMコインの買い方・購入方法【画像つき】
この記事を読めば、初心者の方でも、失敗せずにスマホ1つで QOMを購入できるようになります。
※本記事は執筆時点の情報となります。
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Shiba Predator(QOM)コインを購入する上での注意点
はじめに本記事は、QOMコインの購入を推奨しているわけではありません。
あくまで「QOMコインの買い方・購入方法」について紹介する内容となります。
投資は全て「自己責任」
冒頭でもお伝えした通り、QOMコインは「草コイン」の一種です。
草コインは、仮想通貨の中でも価値や実用性が低く、投資リスクが非常に高いものです。
草コインの危険性について
草コインへの投資をする前に、少なくとも以下に記載した「草コインのリスク」については、しっかり把握しておいてください。
- 詐欺・悪質プロジェクトの可能性が高い
パンプ&ダンプ(人為的に価格上昇させた後に売り逃げる行為)などを目的として作られた草コインが多く、被害に合いやすい - 価格変動が激しい
価値が急上昇したと思い投資すると、すぐに暴落し資産が消えてしまうことが多い - 情報収集が難しい
情報不足・不確かな情報が多いため信頼性のある情報を得るのが難しく、詐欺に合いやすい - 詐欺・ハッキングの被害が多い
草コインは脆弱性が多く、運営元や取引所での不正アクセス・ハッキング被害が起きやすい
最低でも上記のリスクは伴うものと理解した上で、慎重な判断と自己責任のもと草コインである「QOM」への投資を検討してください。
Shiba Predator(QOM)コインを購入する上で事前に用意するもの
Shiba Predator(QOM)コインを購入する上で事前に用意しておくものは以下2つです。
本記事では、海外取引所「XT.com」と国内取引所「GMOコイン」を利用して、QOMの購入手順を解説していきます。
各取引所の「必要性」と「オススメする理由」について簡単に紹介していきます。
まだ各取引所の口座を持っていないという方は以下のリンクより口座開設を進めてください。
海外取引所「XT.com」
まず、QOMという仮想通貨は記事執筆時点では、海外取引所でしか購入できません。
QOMコインはいくつかの海外取引所で購入できますが、その中でも「XT.com」がオススメです。
XT.comの特徴
XT.comの大きな魅力は以下の通りです。
XT.comのメリット
- QOMが取り扱われている
- 取扱銘柄数500種以上と豊富
- 取引手数料が安い
XT.comのデメリット
- 日本円が使えない(取引時に使用する通貨が「USDT(デザー)」)
上記のデメリットについては、そもそも海外取引所では日本円を使うことができないため、XT.comに限った話ではないですね。
まだXT.comの口座を開設していない方は以下のリンクより口座開設ができます。
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また1人でXT.comの口座開設するのが不安という方は「スマホ1つでXT.com口座の開設する方法を画像付きで紹介した記事」を参考にしてみてください。
国内取引所「GMOコイン」

それは海外取引所では「日本円が使えない」からです。
そして海外取引所では主に「USDT(テザー)」という仮想通貨を資金に取引を行います。
そこでまずは取引で使う「USDT(テザー)」を購入するための「資金調達」が必要です。
その資金調達の方法として、国内取引所で購入した仮想通貨を海外取引所に送金し、その送金した通貨を「USDT(テザー)」に交換します。
上記一連の作業を行う上でオススメの国内取引所が「GMOコイン」です。
GMOコインの特徴
GMOコインの大きな魅力は以下の通りです。
GMOコインのメリット
- 取り扱っている全ての仮想通貨の「送金手数料が無料」
- 入出金手数料が無料
- 他の国内取引所よりも取引手数料が安い
上記メリットからも分かるようにGMOコインは「各種手数料を抑えて取引するという点で最も優れた取引所」です。
GMOコインのデメリット
- キャンペーンや特典が少なめ
今回、 QOMコインを購入する上で、海外取引所に仮想通貨を「送金」する必要があるため、送金手数料がかからない「GMOコイン」は相性抜群です。
まだGMOコインの口座を開設していない方は以下のリンクより口座開設ができます。
まだ「GMOコイン」の口座を持っていないという方は「スマホ1つでGMOコインの口座開設する方法を画像つきで紹介した記事」を参考に口座開設を進めてみてください。
上記記事を参考にしてもらえば、初心者の方でもスマホ1つで簡単に「GMOコイン」の口座開設を完了できます。
国内取引所と海外取引所の用意ができたら、次の章へお進みください。
仮想通貨 Shiba Predator(QOM)の買い方・購入手順【4ステップ】
「GMOコイン」と「XT.com」の口座開設が完了した方は、仮想通貨 Shiba Predator(QOM)の買い方・購入手順について確認していきましょう。
仮想通貨 Shiba Predator(QOM)を購入する流れは以下の通りです。
① GMOコインで仮想通貨XRP(リップル)を購入
海外取引所で QOMを購入するための資金調達として、GMOコインで送金用の仮想通貨を購入します。
そのためまだ「GMOコイン」の口座を持っていない方は以下のリンクより開設してみてください。
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また本記事では、送金面に優れた「XRP(リップル)」という仮想通貨を利用していきます。
高速な取引処理と低コストの利点から多くのユーザに利用されています。
そして本記事では、以下の理由から「GMOコイン」でXRP(リップル)を購入することをオススメします。
- XRP(リップル)購入時の取引手数料が安い
- 仮想通貨XRP(リップル)の「送金手数料が無料」
GMOコインで仮想通貨を買ったことがない方は「スマホ1つでGMOコインからリップルを購入する方法を解説した記事」を参考にしてみてください。
この記事は画像つきで解説しているため、初心者の方でもスマホ1つで簡単にXRP(リップル)を購入できます。
② GMOコインからXT.comにリップルを送金
GMOコインでXRP(リップル)を購入したら、海外取引所「XT.com」に送金します。
初めて、GMOコインからXT.comにXRP(リップル)を送金する際の主な流れは以下の通りです。
- GMOコインの送付リストにXT.com情報(XRP用のアドレスとタグ)を登録申請
- 登録完了後、XT.comに最低送金数量のXRPをテスト送金
- テスト送金完了後、XT.comに送金したい数量のXRPを本番送金
XT.comへ送金するのが不安という方は「スマホ1つでGMOコインからXT.comにXRPを送金する方法を画像つきで解説した記事」を参考にしてみてください。
③ XT.comでリップルをUSDT(テザー)に交換
海外取引所のXT.comにXRP(リップル)を送金できたら「USDT(テザー)」に交換していきましょう。
次にXT.comにて送られてきた「XRP(リップル)」を「USDT(テザー)」に交換していきます。
XT.comアプリを開いてください。
XT.comアプリを持っていない方は以下のリンクよりダウンロードしてください。
XT.comアプリ画面下部「取引」をタップします。
取引画面に切り替わったら以下の手順で操作を行います。
- 画面左上「スポット」(現物取引)をタップ ※デフォルトはスポットが選択状態
- 画面左上「三本線のアイコン」をタップします。
スポットの検索画面に切り替わったら、検索バーにて「XRP」と入力し、検索結果に表示された『XRP / USDT』をタップします。
取引画面に切り替わったら、以下の手順で「XRP(リップル)」を「USDT(テザー)」に交換(売却)します。
- 「XRP/USDT」と表示されていることを確認
- 「売る」を選択
- 「成行注文」を選択
※指値で購入したい方は「指値注文」を選択 - 「売却するXRP(リップル)の数量」を入力
- 「販売 XRP」をタップ
「もう一度タップして確認」をタップします。
「XRP(リップル)」の売却が完了すると、一時的に画面上部に「正常にオーダーしました」というバナーが表示されます。
取引画面下部「資産」をタップすると、交換した分の「USDTの数量」が反映されています。
以上で、XRP(リップル)からUSDT(テザー)への交換(売却)は完了です。
これでXT.comにて、目当ての仮想通貨「QOM」を購入できるようなりました。
④ USDT(テザー)でQOMコインを購入
では、お待ちかねの「Shiba Predator(QOM)コイン」をUSDT(テザー)を使って購入していきましょう!
手順③とやることはほとんど同じです。
現物取引画面にて、画面左上「三本線のアイコン」をタップします。
現物取引の検索画面に切り替わったら、画面上部の検索バーに「QOM」と入力し、検索結果に表示された『QOM / USDT』をタップします。
取引画面に切り替わったら、以下の手順にて「 QOM」を「USDT(テザー)」で購入します。
- 「QOM/USDT」と表示されていることを確認
- 『買う』を選択
- 「指値注文」を選択
※成行で購入したい方は「成行注文」を選択 - 「QOMの価格」を指定
※成行注文の場合は表示されません - 「購入するQOMの数量」を入力
- 「購入 QOM」をタップ
「もう一度タップして確認」をタップします。
QOM」の購入が完了すると、一時的に画面上部に「正常にオーダーしました」というバナーが表示されます。
指値注文の場合、約定するまで間、取引画面下部「オープンオーダー」の項目内に注文内容が表示されるため、約定するのを待ちましょう。
以上で、USDT(テザー)から「Shiba Predator(QOM)」の購入は完了です。
お疲れさまでした。
余ったテザー(USDT)は年利10~12%で増やしておく
海外取引所で仮想通貨を購入すると「テザー(USDT)」が余ったりしますよね。
もちろん次回、仮想通貨を購入する時にテザーを使うこともできますが、他にも良い使い道があります。
実は余ったテザー(USDT)を「国内レンディング専門サービス」に預ければ、年利10〜12%で増やせるんです。
しかも預けた後は、何もせずほったらかしておくだけでOKです。
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おわりに
今回は「Shiba Predator(QOM)」を購入できる取引所と、購入するまでの各手順について解説していきました。
最後に本記事の内容をおさらいしておきます。
Shiba Predator(QOM)を購入する際の要点
- 海外取引所「XT.com」で Shiba Predator(QOM)は購入可能
- XT.comでは日本円ではなく「USDT(テザー)」で取引を行う
- USDT(テザー)を用意するため国内取引所から「XRP(リップル)」を送金
- 仮想通貨を送金するなら送金手数料が無料の「GMOコイン」がお得
- 送金したXRP(リップル)をUSDT(テザー)に交換(売却)
- USDT(テザー)でQOMコインを購入
投資はすべて「自己責任」です。
リリース後、たった数週間で30倍以上に上昇した「Shiba Predator(QOM)コイン」は非常に魅力的な仮想通貨ですよね。
しかし QOMコインは、仮想通貨の中でも価格変動の激しい「草コイン」と呼ばれる通貨の一種です。
一発逆転を夢見て、明日の生活費までQOMコインにつぎ込むようなことは避けましょう。
慎重に検討した上で、余剰資金の範囲内で投資をしていきましょう。
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