Apple が販売するスマートウォッチとして「Apple watch」があります。
現在(2021年)Apple の公式サイトでは、「Apple watch Series3」「Apple watch SeriesSE」「Apple watch Series6」の3種類が販売されております。
そもそも、Apple watch でできることってなんでしょう?
Apple watch を利用することで、どのようなメリットがあるのか、また自分に合うおすすめのApple watchのシリーズ・モデルはどういうものかについて説明します!
<こんな疑問?>
- Apple watchでできることってなに?
- Apple watchを使うとどんなメリットがあるの?
- Apple watchそれぞれのシリーズの特徴や違いは?
- 「GPSモデル」と「Cellularモデル」の違いは?
- 自分に合うシリーズ・モデルってなんだろう?
このような疑問を解決するため、Apple watchでできることやそれぞれのシリーズ・モデルの特徴や違い、また自分に合ったApple watchの選び方について解説していきます!
また、
– 普通の腕時計に興味のない方
このような方もぜひ参考にしてもらえたらと思います!
僕が初めてApple製品を使ったのは小学5年生の時でした。当時ミュージックプレイヤーとして発売された「iPod」を購入したことがきっかけです。
それからApple製品に興味を持ち、今では、iPhoneはもちろんのことMacBook、iPadなど多くのApple製品を愛用しております!
Apple製品の使用歴はかれこれ13年以上にもなるので、Apple製品には詳しいです!
もちろんApple watchもめちゃめちゃ愛用しているので、Apple watchの利用者として、Apple watchの便利な機能はもちろんのこと、少し残念なところもしっかり触れていきながら、少しでも読者の方に「Apple watch」のイメージしてもらえるように解説していきます!
また、Apple watchと一緒に揃えておきたいアイテムを紹介しているも記事もあるため、興味のある方はぜひこちらもご参照ください!!
Apple watchでできる便利な機能6選

参照元:Apple
- バイブレーション機能
- 通知機能
- Face IDのロック解除
- 決済機能
- ヘルスケア機能
- ホーム画面機能
これら6つの機能はApple watchを利用していて常日頃、「Apple watchって便利だなぁ」と感じる機能です!
これらの機能をそれぞれ詳しく説明していきます!
手首に直接伝わるバイブレーション機能
Apple watchは時計として手首に装着するため、手首に直接振動が伝わります!
そのため、確実にその振動に対して気づくことができます!
✔︎こんな場面で活躍
- マナーモードでも確実に連絡等に気づける
- 音を出せない電車等でアラームを設定して仮眠できる
- 朝、アラーム音ではなく、手首からの振動で起床できる
個人的にこのバイブ機能はめちゃめちゃ活用してます!!
振動も強すぎず弱すぎず、ちょうど良く、通知はもちろんのことを睡眠中でもアラームの振動に気づくことができます!
朝も音で起きるより振動の方が目覚めもめちゃめちゃ良いです!!
瞬時に通知の確認・返答
Apple watchは手首に装着しているため、手首を見るだけで瞬時に通知の確認・対応できます。
またApple watchに受け取る通知の種類を選択することができます!
✔︎こんな場面で活躍
- いちいちポケットやカバンからiPhoneを取り出して通知を確認しなくて良い
- 通知や着信に対してApple watchで返信・応答が可能
- 重要な通知とそうでない通知を瞬時に判断できる
自分が重要だと思う通知(例:電話・メール・LINE)だけをApple watchで受け取り、他の通知はiPhoneへといった感じに通知の振り分けができます!
この通知機能によって、重要な連絡だけを瞬時に確認できるようになりました!
もちろんApple watchに通知設定したもの(例:電話・メール・LINE)もiPhoneに通知は受信されるのでiPhoneで通知内容は確認できます。
Face IDのロック解錠をはじめApple製品との優れた互換性
Apple watchはiPhoneを持っていないと使用することができません。それだけにiPhoneとの互換性は強いです!
通知機能は先ほど説明した通りです。
一番の強みはApple watchを装着していれば、マスク着用時でも「Face IDのロック解除」が可能になります!!
✔︎こんな場面で活躍
- マスクを着用しながらiPhoneのFace IDのロックを解除できる
- MacBookのロックも解除できる
- Air Podsとの組み合わせで聴いてる音楽の操作が容易になる
手首をかざすだけで決済完了
Apple watchは交通系ICカードのSuicaとPasmoに対応しており、どちらかがApple watchのWalletに登録してあれば、駅の改札でApple watchをかざすだけで通ることができます!
また、Walletにクレジットカードなども登録しておけば、電子決済時にApple Pay(QUIC Pay)としてApple watchを電子リーダーにかざすだけで支払いができます!
✔︎こんな場面で活躍
- 改札時、定期券やスマホ等をわざわざ取り出さなくも通ることができる
- 財布やスマホをわざわざ取り出さなくても「Suica・Pasmo」「Apple Pay (QUIC Pay)」の対応店舗でならApple watchで決済できる
やはり、Suica・Pasmoが対応しているので改札の出入りはとてもスマートかつスムーズに行えて快適です!
またコンビニや最近では自動販売機でも「Suica・Pasmo」「Apple Pay (QUIC Pay)」等の電子決済ができるようになってきているため、ふとした時にApple watchで決済できるのは非常に便利です!
睡眠の質を高めるヘルスケア機能
✔︎こんな場面で活躍
- 感情が乱れた際に心拍数が高くなっていることを通知し、深呼吸するよう教えてくれる。
- 睡眠追跡機能により、睡眠の質を把握できる。
- アプリによっては睡眠追跡機能を使って、最も目覚めの良いタイミングで起こしてくる
この睡眠追跡機能は、毎日使っています!睡眠の質で1日の生活の質が大きく左右されるので、睡眠の質は毎日把握することが大切です!
毎日確認することで睡眠の質が良い日と悪い日の違いを比較して改善させることができます!
また、私は「Auto Sleep」という睡眠追跡アプリを利用しています。起床時間を設定し、起床時間の28分前から起床時間の間で最も気持ちよく起床できるタイミングで起こしてくれるので目覚めが非常に良いです!
Face IDのロック解錠をはじめApple製品との優れた互換性
Apple watchはiPhoneを持っていないと使用することができません。それだけにiPhoneとの互換性は強いです!
通知機能は先ほど説明した通りです。
一番の強みはApple watchを装着していれば、マスク着用時でも「Face IDのロック解除」が可能になります!!
✔︎こんな場面で活躍
- マスクを着用しながらiPhoneのFace IDのロックを解除できる
- MacBookのロックも解除できる
- Air Podsとの組み合わせで聴いてる音楽の操作が容易になる
瞬時に様々な情報確認・アプリ起動できるホーム画面
ホーム画面上に様々なアプリや機能を配置することが可能です!これが普通の腕時計では実現できないスマートウォッチならではの魅力です!
✔︎こんな場面で活躍<瞬時に確認できること>
- 通知
- 今日の天気
- 今日の気温(現在・最高・最低)
- 今日の日付と曜日
- 今日のスケジュール
<瞬時に使用できる機能>
- タイマー(1/3/5/10/15/30分、1/2時間、カスタマイズ)
- アラーム
- ショートカット機能
- ミュージック
- オートスリープ機能
- ボイスメモ
- Shazam(外で流れている曲を調べてくれるアプリ)
- 心拍数
これらは、利用者好みのホーム画面にカスタマイズができるので自分に必要な機能をピックアップして配置できます!
上記で紹介した機能以外にもホーム画面に配置できるものはたくさんあります!
その他(ファッション)
上記の6つの機能以外にも、Apple watchでは
バンドの交換を自由にできたり、ディスプレイおいて様々な種類のホーム画面に切り替えることができるため、自分好みのオリジナル時計としてもファッションにも取り組むことができます!!
GPSモデルとCellularモデルの違いは単独通信できるかどうか
単独通信とは、iPhoneが近くにない(所持していない)場合でも、Apple watch単体で通信ができる状態のことを指します。
GPSモデルはiPhoneなしでの単独通信は行えません。
ただし、Apple watchはWi-Fi接続が可能なため、iPhoneがなくてもWi-Fiに接続していれば、単体でも通信が行えるようになります。
Cellularモデル(GPS+Cellular)はiPhoneがなくても単独で通信することが可能です。
単独通信のメリットは【iPhoneなしで運動できる】
👤このような方へ
- ランニングなど運動している最中はiPhoneを所持したくない
- でも、電話やメールなどの連絡は確認・返答したい
- また、ストリーミングの音楽を聴きたい
このように考えている方には、「Cellularモデル」をオススメします。
また「Apple watch 6」では、Apple watchのケース素材に「アルミ・ステンレススチーム・チタニウム」の3種類が用意されています。
ただし、3種類のケース素材が用意されているのはCellularモデルだけです。
GPSモデルでは「アルミ」のケース素材しか用意されていません。
これらのこだわりがないのであれば、GPSモデルをオススメします。
その理由として、
GPSモデル単体(iPhoneなし)でもできることは多い
GPSモデル単体時(iPhoneなし) | できること | できないこと |
---|---|---|
Apple Pay(QUIC Pay)での決済 | ✔︎ | |
PayPayでの決済 | ✔︎(Wi-Fi接続時) | |
Suica・Pasmoでも改札通過 | ✔︎ | |
Suica・Pasmoのチャージ | ✔︎(iPhone必須) | |
ワークアウトの計測・記録✔︎ | ||
事前に同期した音楽の再生 | ✔︎ | |
ストリーミングでの音楽再生 | ✔︎(Wi-Fi接続時) | |
時間の確認 | ✔︎ | |
天気の確認 | ✔︎(Wi-Fi接続時) | |
電話 | ✔︎(iPhone必須) | |
SNS(メール・LINEなど) | ✔︎(Wi-Fi接続時) | |
タイマー・アラーム | ✔︎ | |
コンパス | ✔︎ |
このようにiPhoneがなくてもGPSモデル単体ででできることは結構たくさんあります!
またインターネットに繋がっていなくても決済機能が使えたり、計測して記録をとることも可能です!
Cellularモデルは、iPhoneがなくても電話できたり、Wi-Fi環境を気にする必要もないため、GPSモデルよりも便利ではありますが、
Cellularモデルは毎月通信費がかかってくる
単独通信を行うには、通信キャリアと契約する必要があります。そのため、月額費用が発生してしまいます。
現在、Cellularモデルと契約できる通信キャリアは「ドコモ・ソフトバンク・au」の3社だけです。
それぞれの料金価格は
ドコモ | ¥500/月 |
ソフトバンク | ¥350/月 |
au | ¥350/月 |
このようになっています。
また注意事項として、Apple watchのCellularモデルは、iPhoneで契約している同じ通信キャリアとしか契約することができません。
そのため、iPhoneをドコモで契約している方は、Celluarモデルもドコモとしか契約することができません。
つまり、iPhoneを楽天モバイルや格安SIMと契約している方は、現状Cellularモデルでの単独通信を行うことができないことになります。
ただ、Cellularモデルだからといって、通信契約しなければいけないという訳ではありません。
そのため、初めから通信契約せずにGPSモデルと同じように利用することも可能です。もちろん通信契約を途中で解約して使用することも可能です。
Cellularモデルにオススメな人は【iPhoneなしで単独通信したい】【通信キャリアがドコモ/ソフトバンク/au】
Cellularモデルとして1番の強みは単独通信です!
先ほども述べた通り、契約している通信キャリアがドコモ・ソフトバンク・auでないと単独通信は行えないので注意してください。
また、CellularモデルはGPSモデルに比べると価格自体が¥5,000~¥10,000ほど高くなります。
お金に余裕のある方は、Cellularモデルを購入しておけば、まず間違いないと思います。GPSモデルでできることは全てCellularモデルでもできるからです!
シリーズ3, SE, 6の主な違いは【価格・センサー・外観(色 / 素材 / ディスプレイ)】
<仕様・外観> | Apple watch 3 | Apple watch SE | Apple watch 6 |
---|---|---|---|
発売時期 | 2017年9月 | 2020年9月 | 2020年9月 |
モデル | ・GPSモデル | ・GPSモデル ・Cellularモデル |
・GPSモデル ・Cellularモデル |
素材 | 【GPSモデル】 ・アルミ 【Cellularモデル】 ・アルミ |
【GPSモデル】 ・アルミ 【Cellularモデル】 ・アルミ |
【GPSモデル】 ・アルミ 【Cellularモデル】 ・アルミ ・ステンレススチーム ・チタニウム |
カラー | 【アルミ】 ・シルバー ・スペースグレー |
【アルミ】 ・シルバー ・スペースグレー ・ゴールド |
【アルミ】 ・シルバー ・スペースグレー ・ゴールド ・ブルー ・レッド 【ステンレススチーム】 ・シルバー ・スペースグレー ・ゴールド 【チタニウム】 ・シルバー ・スペースグレー |
ケースサイズ | 38mm / 42mm | 40mm / 44mm | 40mm / 44mm |
ディスプレイ表示領域 | 【38mm】 ・563mm^2 (縦横約2.4cm) 【42mm】 ・740mm^2 (縦横約2.7cm) |
【40mm】 ・759mm^2 (縦横約2.8cm) 【44mm】 ・977mm^2 (縦横約3.1cm) *Series3の30%以上大きい |
【40mm】 ・759mm^2 (縦横約2.8cm) 【44mm】 ・977mm^2 (縦横約3.1cm) *Series3の30%以上大きい |
常時表示 | ○ | ||
正規価格(GPSモデル) *Apple Store 2021/5 時点 |
【38mm】 ¥21,780(税込)〜 【42mm】 ¥25,080(税込)〜 |
【40mm】 ¥32,780(税込)〜 【44mm】 ¥36,080(税込)〜 |
【40mm】 ¥47,080(税込)〜 【44mm】 ¥50,380(税込)〜 |
<性能・機能>. | Apple watch 3 | Apple watch SE | Apple watch 6 |
---|---|---|---|
チップ | ディアルコアS3 SIP | ディアルコアS5 SIP | ディアルコアS6 SIP |
バッテリー | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
ストレージ | 【GPSモデル】 ・8GB |
【GPSモデル】 ・32GB 【Cellularモデル】 ・32GB |
【GPSモデル】 ・32GB 【Cellularモデル】 ・32GB |
耐水 | 深水50m | 深水50m | 深水50m |
光学式心拍センサー | 第1世代 | 第2世代 | 第3世代 |
電気心拍センサー | ○ | ||
血中酸素ウェルネスセンサー | ○ | ||
GPS | ○ | ○ | ○ |
高度計 | ○ | ○(常時計測) | ○(常時計測) |
コンパス | ○ | ○ | |
Apple Pay | ○ | ○ | ○ |
スピーカー | ○ | ○(50%大きい音量) | ○(50%大きい音量) |
マイク | ○ | ○(ノイズアプリ対応) | ○(ノイズアプリ対応) |
<健康・安全>Apple watch 3Apple watch SEApple watch 6
心拍数計測・通知 | ○ | ○ | ○ |
---|---|---|---|
心電図 | ○ | ||
血中酸素濃度計測 | ○ | ||
ワークアウト記録 | ○ | ○ | ○ |
緊急SOS | ○ | ○ | ○ |
海外における緊急通達 | ○ | ○ | |
転倒検出 | ○ | ○ |
おすすめのシリーズ・モデルの選び方
ある程度シリーズごとの特徴は理解できたけど、結局どのシリーズが自分に合っているかが判断しづらいという方は、以下の内容を参考にしてみて下さい。
【Apple watch 3】とりあえず試しに使ってみたいビギナーモデル
今までApple watch を使ったことがなく、とりあえずApple watchを試しに使ってみたいという方は Apple watch 3をオススメします。
オススメする1番の理由は、やっぱり価格が圧倒的に安いという点です!
シリーズ3のクオリティーで2万円前後の価格で手に入れられるのは驚愕です!!
アマゾンや楽天だと1万円台で売られているケースがほとんどなのでオススメです!
ただ価格の面でいえば、シリーズ3が圧倒的な安さを誇りますが、個人的な意見としては、シリーズ3はディスプレイに表示される面積が小さいというのが他のシリーズと比較した際に少し残念に感じてします。そのためディスプレイの表示面積が小さいことが気にならない人であれば、ぜひ購入を検討してみてください!
【Apple watch SE】無駄な機能を削ぎ落とたコスパ最強モデル
シリーズ6はとてもハイスペックな機能が備わっていることもあり高価格なのに対して、
シリーズSEは、重要な機能を残しつつ、それらの高すぎるスペックを削ぎ落としたことでお手頃な価格に抑えたモデルになります。
2020年まで最上位モデルとして登場していた「Apple watch 5」とほぼ同等の機能が搭載されており、それらのにシリーズ5と比較して1万円近くも値下がった状態でシリーズSEは提供されています。まさにコスパ最強モデルにあたります。
そのため、ハイスペックすぎる機能はいらないけど重要な機能やシリーズ6のような外観は欲しいという方にはシリーズSEがオススメです。
ただ少し欠点を述べるとすれば、ディスプレイの常時表示ができない点と2021年の初め頃に日本でもApple watchの心電図アプリが利用可能になるという発表がありましたが、シリーズSEは心電図計測の機能が搭載されていないため、使用できないという点が挙げられます。
それらのことが気にならない方はぜひシリーズSEの購入を検討してみてください!
【Apple watch 6】多種で圧倒的ハイスペックのハイブランドモデル
シリーズ6は現Apple watchの中で最上位モデルにあたります。
先ほどから何度も述べている通り、ハイスペックな機能が多く搭載されています。
ディスプレイの常時表示によってより従来の時計のように利用できることはもちろんのこと、心電図や血中酸素濃度計測など健康状態をより詳細にチェックすることが可能になります。
また、最新のチップが搭載されているため、より高速に画面の切り替えや計測等の処理を行ってくれます。
性能面以外にも、シリーズ6は色やケース素材のバリエーションが豊富です。
色の種類にブルーとレッドが追加(※アルミ限定)
シルバー・ゴールド・スペースグレーにプラスして「ブルー」と「レッド」も選択できます。
ブルーまたはレッドのカラーが良いという方はシリーズ6のアルミ素材の購入をオススメします
※注意点として、ブルーとレッドにおいてはアルミ素材にしか用意されていないため、次に紹介するステンレスやチタンのケース素材にはこの2色は含まれません。
アルミに加えステンレスとチタンの2種のケース素材(※セルラーモデル限定)
ケース素材がステンレスやチタンになると質感が変わり、一気に高級感が増します!またアルミの素材と比べこの2種は傷もつきづらくなっています。
ステンレスの特徴:光沢が強くギラギラした高級感のある外観
チタンの特徴:ステンレスほど光沢に強さはなくマットな上品な外観
ただこの2種はアルミと比較し価格が5万円前後も高くなります。また傷がつきづらいといっても長く使っていくと多少の小さな傷が入っていきます。
あくまで個人的な意見になりますが、僕の場合はApple watchのリセールバリューを良い状態で維持しておきたいのでApple watch専用の保護ケースを装着しています。そのため保護ケースによって外観における高級感は打ち消されてしまうので、保護ケースを装着するならアルミをオススメします。
お金に余裕があり、Apple watchをよりオシャレに利用したいという方には、ステンレスやチタンのケース素材は非常にオススメです!
まとめ
Apple watchがなくても正直生活には困りません。ただあると生活がとっても快適になります!
そのため、一度使い始めるとApple watchのない生活に対して不便に感じてしまうくらい便利な製品です。依存という意味ではデメリットかもしれませんね^^;(笑)
また、Apple watchと一緒に揃えておきたいアクセサリー&アイテムもご紹介しています!
興味のある方はぜひこちらの記事も参考にしてください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回の情報が少しでも読者の方の参考になってもらえれば嬉しいです。
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